約 4,050,465 件
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アルベルタ商人NPCと交換可能な装備 NPC名 必要Zeny 生成アイテム名 アマツ武具商人1 100,000 笠 アマツ武具商人2 500,000 姿勢矯正帽 アマツ武具商人3 1,000,000 鉱山ヘルメット アマツ武具商人4 5,000,000 天使の兜 アマツ武具商人5 50,000,000 オークヒーローの兜 アマツ武具商人6 100,000,000 太陽神の兜 アルベルタ雑貨商人1 100,000 風呂敷包み アルベルタ雑貨商人2 100,000 絆創膏 アルベルタ雑貨商人3 200,000 酸素マスク アルベルタ雑貨商人4 500,000 ヘッドフォン アルベルタ雑貨商人5 1,000,000 耳当て アルベルタ雑貨商人6 2,000,000 ろうそく アルベルタ雑貨商人7 20,000,000 望遠鏡 ウンバラ自然商人1 10,000 にんじんジュース ウンバラ自然商人2 10,000 バナナジュース ウンバラ自然商人3 10,000 りんごジュース ウンバラ自然商人4 10,000 ブドウジュース ウンバラ自然商人5 100,000 青い魚 ウンバラ自然商人6 200,000 変身木の葉 ウンバラ自然商人7 300,000 神秘の木の実 ウンバラ自然商人8 2,000,000 やる気のないタヌキ ウンバラ自然商人9 10,000,000 たれ猫 ゲフェン工芸商人1 100,000 花のかんざし ゲフェン工芸商人2 100,000 ハートのヘアピン ゲフェン工芸商人3 100,000 チューリップヘアピン ゲフェン工芸商人4 100,000 X字ヘアピン ゲフェン工芸商人5 100,000 三日月のヘアピン ゲフェン工芸商人6 1,000,000 溶接マスク ゲフェン工芸商人7 1,000,000 オペラ仮面 ゲフェン工芸商人8 1,000,000 アラームの仮面 ゲフェン工芸商人9 1,000,000 ファントムマスク コモド細工商人1 100,000 キノコヘアバンド コモド細工商人2 100,000 医者のヘアバンド コモド細工商人3 100,000 電球のヘアバンド コモド細工商人4 100,000 十字架のヘアバンド コモド細工商人5 100,000 お金を失った物の心 コモド細工商人6 100,000 鹿の角 コモド細工商人7 2,000,000 大きな金の鈴 コモド細工商人8 2,000,000 ミストレスの王冠 コモド細工商人9 2,000,000 古代女王の髪飾り コンロン装飾商人1 300,000 まだら卵殻 コンロン装飾商人2 400,000 インディアンの鉢巻 コンロン装飾商人3 500,000 縞のバンダナ コンロン装飾商人4 500,000 青いバンダナ コンロン装飾商人5 1,000,000 ほお紅 コンロン装飾商人6 2,000,000 天使の羽耳 コンロン装飾商人7 2,000,000 悪魔の羽耳 コンロン装飾商人8 4,000,000 熱血鉢巻き ジュノー書店商人1 200,000 アシッドボトル製造の書 ジュノー書店商人2 200,000 アルコール製造の書 ジュノー書店商人3 200,000 コーティング薬製造の書 ジュノー書店商人4 200,000 ファイアーボトル製造の書 ジュノー書店商人5 200,000 プラントボトル製造の書 ジュノー書店商人6 200,000 マインボトル製造の書 ジュノー書店商人7 200,000 ポーション製造の書 ジュノー書店商人8 200,000 スリムポーション製造の書 フェイヨン裁縫商人1 500,000 赤いリボン フェイヨン裁縫商人2 500,000 ツインリボン フェイヨン裁縫商人3 500,000 麦わら帽子 フェイヨン裁縫商人4 500,000 黒い猫耳 フェイヨン裁縫商人5 500,000 スポア帽 フェイヨン裁縫商人6 500,000 たぬき帽 フェイヨン裁縫商人7 500,000 ラッコ帽 フェイヨン裁縫商人8 500,000 くま帽子 フェイヨン裁縫商人9 500,000 毛糸の帽子 プロンテラ帽子商人1 500,000 ケーキ帽 プロンテラ帽子商人2 500,000 子悪魔帽 プロンテラ帽子商人3 500,000 コック帽 プロンテラ帽子商人4 500,000 ソンブレロ プロンテラ帽子商人5 500,000 おしゃれな帽子 プロンテラ帽子商人6 500,000 カウボーイハット プロンテラ帽子商人7 500,000 学生帽 プロンテラ帽子商人8 500,000 学者帽 ルティエ小道具商人1 100,000 停止掲示板 ルティエ小道具商人2 100,000 演劇の小道具 ルティエ小道具商人3 200,000 パーティ帽 ルティエ小道具商人4 200,000 とんがり帽子 ルティエ小道具商人5 300,000 シルクハット ルティエ小道具商人6 300,000 羽毛帽子 ルティエ小道具商人7 500,000 ファッションサングラス ルティエ小道具商人8 1,000,000 狐のお面
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Due Pocket 60, 90, 120日設定において、青年期の後に続く、ヒト系(二足型)アダルト期健康体の個体。30日設定では出現しない。 ライフ(ハート)の範囲は、最大12(6.0)の器のうち、12(6.0)満タンのみ。 GEMの値によって、普通の健康体と絶好調な健康体に分かれる。 1stにアダルト期は存在しない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 健康体 絶好調 × 普通 × 発育過程 青年期 アダルト期 (60, 90, 120日) 究極期 (90, 120日) 天使期 (60日) ぺろジェル× ヒト系(二足型)健康体 からは直接成長できない すーぱーもジェル ヒト系(二足型)健康体 →だちょジェル ヒト系(二足型)健康体 →わにジェル ヒト系(二足型)通常体 へ成長 →ぷりまえんジェル 天使 へ成長 ↑↑こんジェル ケモノ系(二足型)健康体 から突然変異 ↑ぺんジェル↓ ヒト系(二足型)通常体 から/へ変化 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ヒト系アダルト期の健康体。 さらに歩くと『絶好調』になる。 スタイルは抜群! ギャラも超破格の人気者。 しかし人気におごらず礼儀正しいのでスタッフ受けもいい。 意外と家庭的な面も持っている。 しかしダジャレを聞くと激怒するので注意が必要。
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名前の初出:第631話(ディートリンデからの手紙で名前のみの登場) 初出:第645話 声(ドラマCD第9弾):玄田哲章 家族構成 妻:キアッフレードの娘。コラレーリエ一族。(*1) 妻:シェンティス一族の娘。夫の寵愛を受けている。(*2) 養父:キアッフレード(*3) 甥:レオンツィオ (*4) 父:先代ツェント(*5) 母:当時(~前20年頃)のレーヴェライアの姫 同母姉:セラディーナ(*6) 甥:フェルディナンド 姪(*7):(貴族院でフェルディナンドをお茶会に誘った王女(*8))(*9) 同母妹:ヴァラマリーヌ(*10) 容姿 髪の色:銀色 000000000 瞳の色:薄い金色 000000000 銀色の長髪を背中で一つにまとめている。 ローゼマインの目から見て四十代半ばほどで、見た目は老けたフェルディナンド。 アダルジーザの離宮の事を知らない者からも血の繋がりを連想させる。(*11) 地位 階級:ユルゲンシュミット傍系王族→ランツェナーヴェ王族→ユルゲンシュミット傍系王族(グルトリスハイト取得の為)→メダル廃棄により人として認められない 職種:ランツェナーヴェ国王→ユルゲンシュミットへの魔力供給 年齢と属性関連 ローゼマインとの学年差:+29(*12)(*13) 誕生季:秋(*14) 属性:全属性(*15) ジェルヴァージオ視点の回 書籍版第五部IX エピローグ 書籍版第五部Ⅹ 女神の降臨 作中での活躍 ランツェナーヴェの王。 前世代にアダルジーザの離宮で生まれたアダルジーザの実。幼名テルツァはその世代のアダルジーザの実のなかで三番目の子という意味で名付けられている(*16)。 アダルジーザの離宮では生後すぐにツェントによってメダル登録がされるため、神々やエアヴェルミーン視点では「テルツァ」として認識されている。(*17) ジェルヴァージオという名前は洗礼式を機に離れ(傍系王族棟)へ移る際に母親から与えられた。(*18) アダルジーザの離宮の「レーヴェライアの花」である母と、実父である先代ツェントの間に生まれる。(*19) 当時三人いたアダルジーザの女達から生まれた息子達の中で、全属性で魔力が洗礼式前の計測では他よりも頭一つ抜きん出ていた。(*20) ランツェナーヴェへの返送以前は、魔石にされないよう、次期王になるべく必死になっていた。(*21) ランツェナーヴェの次期王である為、貴族院に通う事は許されない身の上であり、対外的には病で貴族院に通う事が出来ない傍系王族という設定を通していた。その為、離宮で教育を施されていた。(*22) (書籍版のジェルヴァージオ本人の回想では冬と領主会議以外の季節に貴族院へ出入りして、王族もしくは傍系王族を教師代わりに勉強していたとなっている。)(*23) グルトリスハイトを得ようと、上級司書達が不在となる春の終わりから秋の終わりまで貴族院の図書館を訪れており、当時配属されたばかりだった中級司書のソランジュと交流を持っていた。(*24)その際、レーヴェライアの護衛騎士として配属されたラオブルートを伴っている。(*25) この当時は地下書庫の奥どころか地下書庫の存在自体を知らなかった。(*26) 自分の身の上や、自分より属性や魔力量の劣る直系王族に対して思うところがあった為、グルトリスハイトを得てユルゲンシュミットの王になれないものかと模索していたが成人までに達成出来ず、成人と共にランツェナーヴェへ次期王として送られる。 その際、ラオブルートに同母妹であるヴァラマリーヌを守るよう命じ、可能であれば娶って欲しいと願った。(*27) キアッフレードの養子となり、親族であるレーヴェライア一族からランツェナーヴェの教育を受け、ランツェナーヴェの国王となった。 コラレーリエ一族であるキアッフレードの娘を妻としたが、シェンティス一族の妻の方を寵愛し、レーヴェライア一族とシェンティス一族を重用していた。(*28) 王となっても求められることは、魔力の多い子を成して、白の建物を維持することだけであり(*29)、魔力持ちを押さえつけるような物が色々と開発されて王族は権力を失いつつあり、魔力というエネルギーを生み出す道具のような扱いをされているランツェナーヴェの現状を憂えてユルゲンシュミットで王となる事を望んでいる。(*30) ジェルヴァージオがランツェナーヴェに発った後に生まれたフェルディナンドが離宮から引き取られ、同母姉であるセラディーナが穴埋めに魔石となった事で空席を埋める為に星結びを待つ段階にあったヴァラマリーヌが婚約を解消させられ「レーヴェライアの花」にならざるを得ず、その上政変後処刑された事についてラオブルートより聞き及んでいる。(*31) ランツェナーヴェから脱出して、アダルジーザの離宮を取り壊し、自分を含めた魔力ある者たちがユルゲンシュミットの貴族として尊重される生活を送るため、ラオブルートの手引きを受けてツェントを目指す。 シュタープを得てランツェナーヴェの権力者として君臨したいレオンツィオ一派とは意見の差があったが、ツェント不在の好機を活かすため同時に侵攻し、ディートリンデやレオンツィオ達と共にアダルジーザの離宮の傍系王族の棟に滞在していた。 イマヌエルによって中央神殿で管理されていたメダルが移動され、傍系王族に再登録された後、大神の祠巡りを行う。 貴族院の図書館でソランジュと昔話をした後、外との連絡が取れないようにシュタープを封じる手枷を付けて、終わったときに「縛めを解きにくる」と約束した。 しかしラオブルートの手引きによって訪れた地下書庫の奥からグルトリスハイトを得ることが出来ず、ローゼマイン失踪時の行動をなぞった結果メスティオノーラ像のグルトリスハイトへの魔力供給によって始まりの庭へ送られたため、ソランジュの縛めが解かれることは無かった(*32) エアヴェルミーンに謁見し、メスティオノーラの書を授かる途中、ローゼマインとフェルディナンドに英知の光を闇の神のマントで吸収される。 そのため、礎に向かうルートが途切れ途切れにしか載っていない不完全なメスティオノーラの書を得ることとなってしまった。(*33) 最奥の間でフェルディナンドやローゼマインと戦い、エアヴェルミーンが介入して始まりの庭へ引き戻される。 その後、メスティオノーラに命の奪い合いを禁じられ、エアヴェルミーンやフェルディナンドとそれぞれの望みと現状について話し合った。 その際ランツェナーヴェの者を救う事と与した中央騎士団に報いることを望んだが、騒動に巻き込まれた者についての処遇については語らなかった。 そのためフェルディナンドからは自陣営の利益しか考えていない、思考の根本がランツェナーヴェの王だと評されて警戒された。(*34) フェルディナンドがツェントになった場合の計画では、ランツェナーヴェから率いた者達が処刑されかねないため、苦言を呈している。(*35) 話し合いの結果、ツェント候補3人で国境門を染める早さを競い合い、ツェントを決めることになる。 フェルディナンドの妨害で転移の魔法陣を描く手を打ち抜かれ、その傷が治る程度の薬を渡される。転移後、ギレッセンマイアーの国境門滞在中に中央でメダルを破棄されてシュタープを失い、閉じ込められる。 殺し合わなくても、罠にはめたり脅迫したり捕らえたりして邪魔者を排除する方法はいくらでもあると考えていたそれらを奇しくも返される形になっている。 ツェントになったエグランティーヌ達に捕縛されるが、その時の抵抗で、エグランティーヌ達の護衛騎士の半数を打ち倒した。 その後は犯罪者として、エグランティーヌに記憶を覗かれている。 作中で最大の魔力量を持ち、単純に魔力量だけなら正直フェルディナンドとローゼマインは敵にならないとジェルヴァージオ自身も評している。シュタープ保持者が極端に少ない環境下で長年過ごしていたことから最低限の魔力で最大の効果を出すことに長けている。フェルディナンドが手数を増やすことで攻撃を封じるので精一杯だと考える程には勝っている様子。ところが魔力量や魔力そのものを扱う技量には長けていても魔術的な魔力の扱いはそうでもなく、加えてランツェナーヴェに送り出す予定で育てられユルゲンシュミットの貴族としての知識がかなり欠如している。そこをフェルディナンドに突かれメダルを破棄されシュタープを、延いてはメスティオノーラの書を失った。 ローゼマインらと対峙した際には、ランツェナーヴェの窮状やエアヴェルミーンから得た情報などを伝えることで自身の側につくよう訴えたが、フェルディナンドには訴えを一顧だにされなかった。 ソランジュや部下の扱いなどから情が無いわけではないが、ランツェナーヴェの事情を訴えつつも侵攻中に行われた凶行については知りながら看過していた様子であり、自分たちが危害を加えた相手を味方に加えようするなど非情かつ自己中心的な所がある。 成人前からグルトリスハイトを狙ってはいたものの、当時は地下書庫の奥の存在自体を知らず、王族がグルトリスハイトの入手方法をローゼマインより得てから行動を起こしており、ラオブルート経由でもたらされた地下書庫の奥での入手方法をなぞっただけで、本来の入手方法は知らなかった模様。 グルトリスハイト>「王族」出現以降の道筋 および ランツェナーヴェ>グルトリスハイトの知識継承 も参照 経歴 前28年秋 アダルジーザの離宮にて、テルツァとして生まれ、メダルに登録される(*36) 前21年秋 洗礼前にランツェナーヴェの次期王として選ばれ、洗礼を受ける メダルがユルゲンシュミットの傍系王族として登録される(*37) 前13年秋 成人し、シュタープを得て、次期王としてランツェナーヴェに戻される メダルが海外へ渡った者として場所を移され、中央神殿で保管される 15年春 ラオブルートの手引きでランツェナーヴェの館から転移陣を用いアダルジーザの離宮に赴く イマヌエルが管理するメダルの移動によりユルゲンシュミットの傍系王族の身分に戻され、祠を巡る 始まりの庭へ行き、メスティオノーラの書を得る(ただし、ローゼマイン達に妨害されて不完全・再取得不可) フェルディナンド達と戦闘、始まりの庭でメスティオノーラの仲裁を受け、ツェント候補でレースを行う メダルを廃棄されてシュタープを失い、国境門に閉じ込められる エグランティーヌ達に捕縛され、記憶を覗かれる 作者コメント 【第645話 始まりの庭から戻った者 あとがき】 そして、やっとこさジェルヴァージオの登場です。銀髪の老けたフェルディナンド。 【2022年 10月11日 Twitter】 >ウィンク考察 ジェルヴァージオ:できる。妻に頼まれればする。 【2022年 10月12日 Twitter】 >ジェルヴァージオの婚姻について 第五部Ⅶの短編「各々の望み」参照。 妻も子供も複数います。 シュタープを持ってユルゲンシュミットから一人でやって来る魔力の高い成人男性なので、有力な家から妻があてがわれます。一人で行く以上、生活の後ろ盾が必要なので拒絶はできません。結婚は王の義務です。寵愛の偏りはありますが。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 そう言えば金シュミルに思考で弾かれてないって事はアーレンスバッハのお貴族様魔石化計画は神様的におkおkだったの? (2023-03-13 03 50 34) 戦争好きは弾かれたがジェルは戦争好きというわけではなく、多少自身に反対する貴族を粛清してもランツェナーヴェからそれ以上に魔力持ちを連れて来ればかえって増える。神様的には国境門を閉じて受け入れ拒否する方が悪かろう。 (2023-03-13 09 39 03) 作者確認が必要かもだけど、ランツェに戻って王になりたいレオンツィオこそ一番魔石を欲した一派だから、ツェントになりたいジェルは計画そのものは知ってても不要な敵や軋轢を増やすだけの計画だから積極的には関わらないだろうね。しかもレオンツィオが電飾さんから許可を貰ってるんだから我関せずで通過できたんじゃない?もし積極的に関わってたなら排除されてるでしょ。 (2023-03-13 09 56 32) 魔石狩りはジェルヴァージオの望みではないということでしょう。 (2023-03-13 11 14 26) エグ&アナが護衛騎士の半数を失ったのは命の奪い合い禁止に抵触しないのかな? (2023-03-29 19 07 27) 抵触すると思うけどシュタープ失って神々から捕捉できなくなってるっぽいので罰しようがないんだと思う (2023-03-29 20 17 36) A.本来なら抵触して、罰として神々からの御加護とシュタープが剥奪されるが、ジェルヴァージオは御加護を得る儀式を行ってない(=神々からの御加護は貰っていない)・メダル刑でシュタープを廃棄されているので実質的にはノーペナルティ(ふぁんぶっく8)。 (2023-11-13 00 38 49) 国境門に閉じ込められて3日間。食事なしで幽閉されたけど、トイレとかどうしてたんだろうね。 (2023-03-30 10 22 37) 回復薬はあるはずだし、シュタープなしでもヴァッシェンが可能だったかもしれない。そういえばランツェのトイレ事情は不明だったな。異臭に慣れてるかもね。 (2023-03-30 11 23 43) 回復薬も飲めば排泄は必要かと。側仕えがたくさんいる王様だからヴァッシェンはできなと思うが、汚物と一緒にいる場面を見られたら心が折れそうだ。 (2023-03-30 12 20 47) 自分以外にシュタープを持っている魔力持ちはいないので、側近にヴァッシェンは不可能。お風呂の代わり以外にも汚れが付着した時(ブリュンヒルデがダンケルフェルガーとのディッター時に使用した)などに使われるので、ジェルヴァージオもほぼ100%ヴァッシェンが使えたと思う。 (2023-06-30 14 55 32) 回復薬は書籍版で最後の一本を服用済。魔力を含んだ血で魔術契約書のサインを書いたりするから、魔力を含んでいる糞尿で魔法陣を描いても作動するはず。怨み骨髄のフェルが転移して来たら必ず抹殺してやるべく自らの糞尿で攻撃用魔法陣を描きまくり、転移魔法陣が光ったら片っ端から魔力を込めて作動させていったのだろう。女神から「命を奪ってはならない」と言われたはずなのに、シュタープを失ってもう「神罰など知ったことではない!」というヤケクソな心境でしょ。自らの排泄物で異臭立ち込める狭い部屋に監禁され続けてたらさもありなん。ヴァッシェンを使うとせっかく描いた魔法陣が消えちゃうし……。 (2023-03-30 14 10 57) 一方同じく魔力供給の間に長時間監禁されていたフェル様は、即死毒と麻痺毒対策で「部屋ごとヴァッシェン」されたため例えお漏らししていても尊厳は守られた模様。 (2023-03-30 14 20 04) ソランジュ先生とその側仕えは1日以上放置されていたから、遺憾ながらお漏らしは確実。フェルディナンドが先行したのは自身の実体験に鑑み、癒し以前にヴァッシェンするためだったかも。 (2023-05-26 08 03 56) ジェルが講堂でメス書使用の祝福で『かなり魔力消費した』って言ってるのは元からの魔力量多かった(独自の魔力圧縮してた?)としても《神々の御加護》受けてないから祝福での魔力消費。例えばロゼマは【100:0.3】だったのに対してジェルは《500:50》消費だった?所持していた【回復薬】もアーレン製で品質悪いから消費補充分回復しなかった? (2023-04-07 22 20 35) うん、たぶんそれで正解 (2023-04-07 22 30 05) 概ね有ってると思う。細かい事言うと魔力量も消費量もそれほどの差はないと思う。魔力感知できる相手だからロゼマ100に対して130くらいの魔力量だと思う。魔力消費は4割くらいに減ってるというからジェル1に対してロゼマ0.4というところ。これに掛ける人数分が必要になったりする(どっちの陣営が多いんだろ?)ので、1回辺りの差とかってよくわからんよね。てか考えたら銀の布で祝福弾かれるので強めに祝福かけてたのかもなあ (2023-04-07 23 09 00) ロゼマ&フェルの特製回復薬>>>素材が悪いアーレン製回復薬。魔力が高いロゼマ達には、普通の回復薬では効果がないも同然とか。祠巡りや始まりの庭でも魔力を失ってただろうから、回復薬飲んでも100%に戻せず70%くらいだったかもね。 (2023-04-08 09 13 45) 「ロゼマ&フェルの特製回復薬」はこの文脈になんの関係もない (2023-04-08 09 40 37) 書籍版でジェルヴァージオがランツェナーヴェの王であることが明かされています。フェルがアナ王子にジェルヴァージオのメダル破棄させてギレッセンマイアーの国境門に閉じ込めましたが(五-X 負けられない戦いほか)、その後の王族との話し合いで、フェルはエグに「現在ランツェナーヴェに残っている王のメダル」の破棄を求めています(五-XI 罪人の扱いと報償。Web版では「現在のランツェナーヴェ王のメダル」)。「現在ランツェナーヴェに残っている王のメダル」は誰のものなのでしょう? (2023-05-20 11 24 20) 前王だと思われる現王とは言ってないし次期王として返されるのは一人だけのためにほかに候補はいないと思うよ (2023-05-20 12 40 27) 第五部Xでフェルディナンドが回収したのはジェルヴァージオとキアッフレードの二つ。その場でアナスタージウスに処理(メダル廃棄)させたのはジェルヴァージオの一つだけ。従って残るのはキアッフレードの分。 (2023-05-20 16 02 37) ジェルが現王ということがわかったのはランツェナーヴェの人物の視点。今のランツェナーヴェで王として立っているのがどちらなのか、ユルゲン人は教えられてないからわからないだけだと思います。なので視点人物からすると矛盾はない。 (2023-05-20 19 13 25) コメントありがとうございました。なるほどです、得心がいきました。読んだはずでしたが2人分回収(Web 651話。書籍五-X p.375)していたのを見落としていました。ジェルヴァージオがランツェナーヴェの王というのもランツェ側の視点だけで、フェルはランツェナーヴェの王=キアッフレードと認識(Web 651話。書籍五-X p.375の合わせ技)していますね。 (2023-05-26 01 09 25) ただ、CD9でフェルディナンドは「ジェルヴァージオと先代王のメダル」と称している。書籍版が正しいと思うが。 (2023-06-25 18 33 10) Web のジェルヴァージオのメダルは破棄したがランツェナーヴェ王の分、ここ書籍だとジェルとそれ以外になってる。顔色の悪いでは残っている王だけど。どちらかに統一をだけどどちらの認識でも問題ないと思う。代替わり知らなくてもジェルが向こうに渡って何十年経ってんだよって話。 (2023-06-25 21 21 29) 頭の痛い面会でのユストクスもジェルはランツェナーヴェ王。 (2023-06-26 07 19 02) こじつけるならば、641話で「ハルトムートとユストクスは捕虜の見張り側に残された」ので、ユストクスは捕虜から「現ランツェナーヴェ王はジェルヴァージオ」と聞き取った可能性はある。それをフェルディナンドに伝える暇と優先度があったかは不明だが。 (2023-06-26 11 45 34) 会談前に話し合いが持たれただろうし、雑談でもユスがそういうの伏せたままやフェルが聞き取りもしないとは思えない。 (2023-06-26 11 53 00) 会談前ならばその通りだけど、CD9の台詞は中央神殿でのメダル破棄前時点。ユストクスがアダ離宮で聞き取って、講堂前で合流したのはフェルディナンド突入後。祭壇前の戦闘中に、ユストクスがフェルにツェント情報を伝えてるかな? ツェントレース中、国境門から戻ったフェルディナンドは、ユストクスに一方的に命令してるだけで、情報交換はしてないように見える。 (2023-06-26 12 09 23) ドラマCDは別の人が脚本立てるからなあ。作者の修正が入らなかったと言えばそれもそうだが気づかずスルーされただけとも言える。 (2023-06-26 12 41 04) CDの方は、講堂内の戦いでラオブルートが「ジェルヴァージオ様はランツェナーヴェの王」と暴露している。耳からの情報だけで理解しやすいように、CDではジェルヴァ―ジオ=王設定なんだろうね。大筋に影響はないし。書籍では「ジェルヴァージオ様は王としてランツェナーヴェに渡った」とのラオブルートの台詞があるけど、どこまで信頼がおけるかは不明だ。 (2023-07-07 06 56 19) CDは頭の痛い面会を前提にしてるのかも、もしくは設定として。頭の痛い自体はSSもブックレットも原作者なんだけどエグに告げた時は書籍でも残っている王のままなのが微妙、書いた時期かスルーされたか。フェルとユストクス合流し会談まで3日あるのにな。 (2023-06-26 13 19 55) フェルディナンドとジェルヴァージオの容貌は似ていて、フェルに「ランツェナーヴェと関係があるのでは」疑惑が生じやすい。「ジェルヴァージオが現王なのも知らなかったくらいで、ランツェナーヴェとは無関係です」と王族の前で主張できるように、知らないふりしてたのかもね。 (2023-06-30 16 17 58) 国境門に捕縛しにいった時、ロゼマ寝込んでたからどうやって開けたの?フェルがメス書持ってること明かすわけないだろうし。 (2023-06-22 13 49 50) 数日前に女神の化身に与えられた魔術具グルトリスハイトで国境門を開けられない入れないなら、それはグルトリスハイトではない。その後貴族院からアレキサンドリアに行くのにエグが自分で国境門使ってるから開けられるよ。 (2023-06-22 13 57 41) ありがとう。エグが受け取った後だったか。 (2023-06-22 14 10 46) 槍鍋の礎染めてでもユルゲンの礎染められるのかな? (2023-06-26 20 45 12) ランツェナーヴェはじじさま関係ないんじゃ? (2023-06-26 20 50 24) ランツェナーヴェの礎はユルゲンの礎と魔力的に繋がってないでしょう。繋がってたらツェント権限で礎を強制転移させて一瞬で滅ぼすことも可能だけどそうしなかった(できなかった)し。 (2023-06-26 22 10 04) それにランツェナーヴェの礎はツェント「ではない」トルキューンハイトが独自に創ったモノだしね。相互に独立しているから染めようと思えば両方染められるはず。まあ両方染め続けるのは大変だから、ジェルはレオンあたりにランツェナーヴェの礎を譲るつもりだったんだろうけど。 (2023-06-27 11 16 20) ユルゲンシュミットの礎は初代ツェントがグルトリスハイトを用いて作った、ユルゲンシュミット全体を覆う魔術具。ランツェナーヴェの礎はランツェナーヴェの初代王であるトルキューンハイトが自身の持つグルトリスハイトを用いて新たに作った大規模魔術具。アウブたちが持つ領地の礎があるので混同しそうになるけれど、全くの別物。アウブたちの礎はツェントがグルトリスハイトで作ったものなので関係性があり、アウブはツェントになれず、ツェントはアウブになれずという原理を作ることができる。けれど、ユルゲンシュミットのツェントが作った物ではないランツェナーヴェの礎を染めているから、ユルゲンシュミットの礎を染められないということは考えられない。奇特なツェントがいて、態々膨大な魔力を自分の国のためではなく、ランツェナーヴェのために向かい礎を変えているのなら別かもしれないけれど、そうするメリットがまったくないもんね! (2023-06-30 15 05 01) ユルゲンシュミットの礎を創造したのは初代王じゃなくない? メスティオノーラがエアヴェルミーンに呼びかけた時点で既に白の建物があるし、初代王になる人物は神殿長だった、つまり既に神殿がある。 (2023-06-30 23 38 12) ユルゲンシュミットの王になりに行くんだから、前王に引き継ぎしてから行くでしょ。成功しても失敗しても、ランツェナーヴェの王としては戻ってこないんだから。 (2023-06-30 22 59 49) 貴族院でシュタープの取得が3年生になったのが前30年頃とされているけど、ジェルは前13年の成人直前に取得している。 これは「貴族院の学生ではない」or「余計なことを学ばせない、させない」ためという認識であってますかね。 というより教育課程が違うから一緒に変える必要がなかったということかな? (2023-07-29 11 39 53) 一方で王族との交流は推奨されていたらしいね。余計なことは学ばせないというのは大きいと思うし、その上でランツェナーベに教育課程を合わせていたのだと思う。 (2023-07-29 19 18 14) 貴族院とは全く別の教育課程なんでしょ。世話役たる傍系王族夫妻による手ずからのランツェ王教育。つってもランツェ側の情報なんて何も無いだろうから、あんまり意味は無さそうだけどね (2023-07-30 01 43 13) だからジェルヴァージオがシュタープを失ってもメダル破棄に思い当たらなかったように、ランツェナーベのツェント教育をユルゲンシュミットにとって都合のいいように施すことができる。 (2023-07-30 12 53 44) シュタープを失った時に原因に思い当たる様子がなかったところから、領主候補生コースの内容も全然知らない感じだよね。 最高神の名前を授かる儀式は再訪してからやったんだろうか。 (2023-07-30 13 12 22) おっと、ランツェのページとか確認してたらモロ被りしたw (2023-07-30 13 14 06) ランツェナーベが王が作った街なので、その術は知らないとおかしいということで、想像魔術は知ってるんじゃないかね。それを習うためにやったのが最高神の名前を授かる儀式だし。 (2023-07-30 13 52 30) 加護の取得儀式も三年生相当の時にやってたらじじさまの所へ行ってシュタープを得てしまえているはず。故に加護の儀式もシュタープ取得も卒業相当の時期に行っていたんだろうな。ランツェナーヴェ王になる予定の者は色々と教育も儀式も取得も特殊だと。 (2023-07-30 15 57 39) 最高神に祈るのは想像魔術に必要だけど加護の取得はやってないんじゃないかね。ランツェナーベはユルゲンシュミットじゃないからふぁんぶっくで明かされたいわゆる異教徒の扱いでしょう?貴族は魔術を行使する上で適正のある属性の神から加護がもらえる儀式という認識だけど、異国に行くならいらんだろってはぶかれてるんじゃないかね。祝福についてもエーレンフェストの騎士たちは巫女見習いの祝福と認識したのに対して、ジェルヴァージオは神の名前と加護を与える文言だけの祈りの言葉さえ調べたほどだから。 (2023-07-30 16 20 56) 最高神の名前を授かる儀式を行わせるのって領主候補生コースを履修した人しかできない気がするから、再訪後に儀式を行ったと考えるのは難しい気もする。 だとすると放逐前に創造魔術は学んだしそれに必要な儀式も傍系王族管理下で受けたけど、ランツェ側にはメダルもないし少なくともメダル関係は丸ごと省略した感じかな。 (2023-07-30 17 32 55) メダルもないしというかハイルアインドの策略な気がするな。魔力の高い姫を献上させることで高魔力保持者を取り上げ、魔石を送り返すようで確実にランツェナーベの王族を削り続ける条約を取り決めた頭の切れるツェントだから、メダルを握り処分について教えないことで何かあった際に行動にうつせるようにしたんじゃないかな。 (2023-07-30 21 21 04) メダルとそれがどこにあるかや属するかによる影響は把握してる。傍系から王族メダルの移動してるのに。 (2023-07-30 22 54 01) ジェルって学生としてはイレギュラーだけど学年としては6年生迎える前にユルゲン去った? (2023-08-06 20 13 27) 正規の学生じゃないけど学年に当てはまるならそうなると思う。あと魔力高いけど魔力効率悪そう。 (2023-08-06 22 04 02) ジェルって作中魔力量トップだけどどうやって魔力増やしたんだろうね?ジェルに妻子がいるのでランツェに送り出された時点で平均的王族魔力量で子供作ってから更に魔力圧縮して今の魔力量になったのかなって思ってるけど成人後は更に段階を増やす魔力圧縮法でないと伸ばせないわけじゃん?ランツェにあるであろう魔力圧縮法はレオンツィオで比較するに大領地の上級貴族以上D子の魔力探知以内なので推定大領地レベルの圧縮効率なわけで。ユルゲンで習った魔力圧縮法+ランツェの魔力圧縮法が奇跡的に噛み合ってロゼマ式レベルの魔力圧縮法になったのかな? (2023-10-25 18 20 48) 王族で失伝した魔力圧縮の方法もおそらくランツェナーヴェなら残っている可能性がある。段階を増やす魔力圧縮はあくまでローゼマインやゲオルギーネの方法で、ローゼマインの魔力圧縮は視覚化できるところが画期的なのであって、これだけが素晴らしい圧縮方法ではないし、成人後も効率的な魔力圧縮であれば、段階を踏まなくても魔力を増やせる可能性はある。レオンツィオは大領地の領主候補生程度は魔力があるわけだけど、彼の能力の根がランツェナーヴェ的に優秀かどうかは不明。そしてジェルヴァージオはユルゲンシュミットの視点から見れば敵だけれど、真面目でシュタープを失った時に真っ先に臣下や身内の心配をしているあたり、かなり真面目。元の魔力もずば抜けているし、魔力圧縮も自分の価値を高めることなら相当熱心だったろうね。 (2023-10-25 18 34 59) あと、血筋が同等で魔力量が最高値の者だけ生き残るという命がかかっている状況だから、命を懸けた圧縮だっただろう。 (2023-10-25 19 39 32) ツェント候補になれるジェルとそれと釣り合う女性を用意できる優れた魔力圧縮法がランツェに存在するのは確かだろうけどじゃあ何でレオンツィオは腐っても王の子なのにD子の探知範囲内までしか伸ばせなかったの?という話でもある。王と王配予定の女児にしか伝えられない圧縮法なんだろうか (2023-10-25 20 13 12) 元第五王子で臣籍降下予定だったトラ王一家が低すぎるだけで、先代まではツェントクラスならジェルレベルが当たり前だったんじゃないかな。 (2023-10-25 19 36 57) 低すぎると言ってもさすがにジェルヴァージオレベルは言い過ぎでは? 終盤のフェルディナンドと魔力が釣り合うのがジェルヴァージオとローゼマインとギリギリエグランティーヌなわけで、先代ツェントまでがジェルヴァージオレベルなら、今のユルゲンシュミットの大領地の領主や存命の先代領主は誰も魔力が釣り合わなくなります。 (2023-10-25 19 56 31) エグランティーヌは成人前後の政変前王族としては平均~やや下(ジギスヴァルトやアナスタージウスと結婚できる程度に調節)です。 (2023-10-25 23 02 24) トラオクヴァールの魔力がいくら低くても、先代ツェントがジェルヴァージオ並なら、同じ魔力圧縮を使っていてもおかしくないのに親子で釣り合わなくなるのですよ。さすがにそれは極端でしょう。 (2023-10-25 23 25 50) 親子での釣り合いはあまり意味がないのでは。 王族離脱予定だったから圧縮の基本は教えても秘伝は教えられてないとか、色々考えられるし。トラ以前のツェントが過小評価されてるのかトラが過大評価されてるのか、フェルやロゼマも歴代ツェントと比較したらそんなに大したことないんじゃなかったっけ? (2023-10-26 11 35 25) 5部2巻まででフェルとエグがギリギリだった、であって、そのあとフェルが伸ばしてたら感知外になってるかもしれないよ、ロゼマ式はそれが可能な圧縮だし(組み合わせることを知ったフェルが、他の圧縮をさらに組み合わせてみたりするかもしれないし)。さらにジェルもフェルも、ジェル>フェル(まともには勝てない)と認識してたから、ジェルとエグじゃほぼ間違いなく感知できないぞ。 (2023-10-25 23 15 34) かもしれないに対して間違いなくとはこれいかに…。五部の時点でフェルディナンドは魔力圧縮をする時間があったでしょうか。ローゼマインの魔力圧縮を知る前が、ヴェローニカと釣り合う程度。一見規格外に見えたフェルディナンドですが、ジルヴェスターに馬鹿みたいに圧縮して魔力を持て余したと言われる時期もあるくらい熱心だったにも関わらず、大領地の領主候補生程度の魔力量だったのです。効率的な魔力圧縮を知ったことは大きいでしょうが、警戒している中で、集中力を要する魔力圧縮ができるでしょうか。エックハルトやユストクスが警戒しているから安心、というようなことは彼に限って考え難いですが。 (2023-10-26 00 15 42) ごめん、フェルの話は置いといてくれない?フェルより上のジェルがエグ釣り合う可能性はほぼないんだから、王族平均値でさえ王族最高と釣り合わなかったら、大領地も釣り合わないよねって話になってるんだよ。 (2023-10-26 00 23 50) フェルが感知できるぎりぎり(当然エグが少ない側である)とされたエグはフェルより上位のジェルとつりあうはずがないし、フェルの時点で他につりあうものがいない(エグが女性でユルゲン最大の魔力保持者)ならジェル同等である標準的なツェントは大領地からつりあう配偶者を得ることができないとなり設定的におかしい。よってジェルをツェント標準とした仮説が否定される (2023-10-26 02 56 39) 魔力量は獲得形質が遺伝するみたいだし、命懸けで圧縮を続けてると、そうでない者とは世代交代ごとに差がつく。圧縮方法が同じでも400年たてばジェルヴァージオまで行き着くのでは?ランツェナーベでは女児が命懸けで圧縮させられて犠牲者もでているのではないでしょうか。レオンツィオは命を懸ける必要も無かったし努力も足りなかったかもしれません。 (2023-10-26 02 02 53) エグランティーヌのように圧縮する/ (2023-10-26 04 05 58) ごめんなさい途中送信。エグランティーヌのように圧縮する/しないで相手の魔力量に合わせられる。だから、ジェルも成長期に圧縮できるだけ頑張って最高点を押し上げていただけで、子を成すときは圧縮しないで相手の女性に合わせてた可能性もあるよね (2023-10-26 04 12 12) 赤子時点の魔力量がディルク>マインなのにマインは七歳で領主の魔力量クラスになったのだから、幼児期の魔力圧縮のやり方と真剣度合いが決定的に重要だろう。 アダルジーザの実たちには幼児期に効率良い魔力圧縮方法が教授されていて、圧縮に失敗して命が失われる事例がフェルディナンドに目撃されている。 (2023-10-26 08 51 39) ジェルバージオはランツェナーベに渡った後も、礎への魔力供給者が前王とのたった二人という、魔力圧縮に真面目に取り組まないとこなせない業務を孫が産まれるまで継続してきた。だから、まだ青年のフェルディナンドの魔力量よりもずっと多い、ということだろう。 (2023-10-26 09 01 54) なおシュタープを得る前から供給の間に入れるのでランツェナーヴェでも礎への供給者を確保するためにも魔力圧縮方法のノウハウが受け継がれてきたしだからこそ貴族院に攻め入ったランツェの者は高魔力者が多くいた。 そうした環境で、王の体面として魔力圧縮を頑張りランツェ内での魔力量首座でなければならない環境に、ジェルバージオは長年あった、と思われる。 (2023-10-26 09 14 25) レオンツィオの魔力量が推定大領地領主候補生並みであるのがかなりノイズになってる気がする。姉が作中トップのジェルと子供作ってるはずなんだよなこれ?ジェルが子供作ってから魔力伸ばしたor王配予定の女児に全力で魔力圧縮させたとかでないと難しい気がするんだけど (2023-10-26 09 48 27) 姉弟で魔力が同じくらいと決めつけて論拠にするのは明らかに間違っている。エーレンフェス (2023-10-26 11 04 44) ト内でトップ級の魔力量を誇るヴェローニカの弟は貴族にもなれませんでしたよ。 (2023-10-26 11 06 31) ランツェ王家にも足切りラインはあると思うんだけどレオンツィオが成人している以上足切りライン突破して魔力圧縮サボったとしか思えないので… (2023-10-26 12 21 18) Q Aにつりあわない相手と子をなせるのか→作る手段はあるがおおよその場合家格不相応で貴族になれない、というのがあったような気がする (2023-10-26 14 16 01) ランツェでユルゲンでの魔力量による家格システムが機能してるのかは疑問。元が王族とその側近一行だから、上級以上の貴族ばっかりだし、人数が少ないから家格で分ける必要も無いだろうし。現在のユルゲンでは失伝した圧縮法を実践しつつ近親交配を繰り返してきたわけで、ランツェ貴族はどいつもこいつも現代ユルゲン基準からすると皆最上位級の魔力量かもしれないね。 (2023-10-26 22 13 22) レオンツィオとロゼマ式以前のフェルディナンドの魔力量が同じくらいなら問題ないのでは? (2023-10-27 01 51 37) レオは並より高いけどD子並。ロゼマ式以前でもメス書が取れたフェルの方が高い。 (2023-10-27 02 03 13) レオンツィオの魔力、ディートリンデの感知上限、フェルディナンドの魔力、が狭い範囲で並んでいれば作中描写と矛盾しないし問題ないのでは?ディートリンデはレオンツィオを魔力感知できるが、近いか遠いかの情報はないですよね。 (2023-10-27 02 29 13) ディートリンデ本人の所感はあるよ。「ほんのりと」「少し差がありますが、魔力量もおそらく問題ありません」という。 (2023-10-27 02 46 30) ディートリンデの言葉を信用するなら、貴族の少ないランツェナーベでは魔力量で足切りする余裕が無いのかもしれませんね。 (2023-10-28 00 57 58) フェルの魔力設定は正直微妙だと思ってる。メス書がD子基準で取れるならエグが苦労してるのが謎。 (2023-10-27 02 46 47) ディートリンデはレオンツィオと感知範囲ギリギリだと思ってましたから、エグランティーヌより低魔力ですよ。感知範囲は結構広そうに思います。 (2023-10-28 01 20 23) 電飾奉納舞の際に魔方陣を起動しきれなかったD子の魔力量はエグより明確に下。つまりそのD子が感知範囲に入ってしまっているレオンツィオがフェルよりも格下なのは確実 (2023-10-27 05 17 37) 父親が仙台ツェントで母親が魔力高いアダ花で、生まれたときから全属性で魔力が頭抜けて高く、その後必死で圧縮。実質トラオの弟の第六王子だし、母親が中領地のトラオより断然魔力高いし、最強クラスやね (2023-11-13 00 26 30) 第六王子はトラオの方 (2023-11-13 00 38 49)
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Due Pocket 90, 120日設定において、アダルト期の後に続く、ジェル系(二足型)究極期肥満体の個体。30, 60日設定では出現しない。 ライフ(ハート)の範囲は、最大12(6.0)の器のうち、0(0.0)から7(3.5)の間。 ライフ(ハート)が3(1.5)以下だと病気になる。 ライフ(ハート)が0(0.0)になると、手紙を置いてサヨナラしてしまうので注意。 1stに究極期は存在しない。 ドット画 状態 歩 喜 悲 宙 眠 起 不良 ライフ(ハート) 肥満体 普通 ~ 病気 × 〜 発育過程 アダルト期 (60, 90, 120日) 究極期 (90, 120日) 天使期 (90, 120日) あるまジェル↓↓→ ケモノ系(四足型)通常体たいしジェル↓↓→ ケモノ系(四足型)肥満体 から突然変異しつつ成長 ↓↓ばくジェル ケモノ系(四足型)通常体 から突然変異 ↓↓きんぐジェル↑↑ ケモノ系(四足型)肥満体 から/へ突然変異 ↓まきまきジェル↑ ジェル系(無足型)通常体 から/へ変化 どりあんジェル→ ジェル系(無足型)通常体 から成長 かがみもちジェル ジェル系(無足型)肥満体 × らるくあんジェル 天使 (90日) × みかジェル 大天使 (120日) へは成長できない 『新・原色ジェル図鑑』から引用 ジェル系究極期の肥満体。さらにサボると『病気』になる。 3体が集まっているのかそれともこう見えても1体なのかは謎。 『てくてく七不思議』のひとつとなっている。 いずれにせよ寂しがり屋な性格は変わっていない。 日本の正月に縁起物として飾られる『鏡餅』は この『かがみもちジェル』が起源となっているらしい。
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ジェネラルベルト Lv 効果 必要EXP 解体 1 物理耐性+15% 960 2 物理耐性+16% 1356 3 物理耐性+17% 1752 4 物理耐性+18% 2148 5 物理耐性+19% 2544 6 物理耐性+20% 2940 7 物理耐性+21% 3336 8 物理耐性+22% 3732 9 物理耐性+23% 4128 10 物理耐性+24% 4524 ★ 物理耐性+25% --- なめらかな革×9プレミアプチップ菱マンガン鉱
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平均律において半音より狭い音程のことを微分音程または微分音と呼ぶ。代表的な例として、半音をさらに半分に割った四分音、半音を3分の1に割った六分音、四分音を半分に割った八分音などがある。なおこれらの日本語での表記にはアラビア数字でなく漢数字が多く使われる。 長二度を3で割った三分音は、その音程でオクターブを均一に割ると半音が現れない。長三度と短三度の間の四分音と基音との関係を中三度と呼ぶ。この二つはアラブ・トルコ・イランなどのイスラーム文化圏や隣接するブルガリアなどの民族音楽での調律において見られる。 トルコのオスマン古典音楽では全音を九等分した九分音(200セント÷9=約22.22セント)にほぼ近い音程が定義(厳密にはピュタゴラス音律における長2度を九等分している。約203.910セント÷9=約22.66セント)されるなど、世界各地の民族音楽には様々な微分音が認められるものの、西洋伝統音楽にではギリシアから輸入したエンハーモニックの概念が臨時記号の読み替え程度にしか定着しなかった。「変位して良い音名はBのみ」としたグイド・ダレッツォの六音音階の理論により移調や半音階進行に束縛がかけられ、微分音が正当性を得ることがなかったためである。カルロ・ジェズアルドが公私で作曲語法を使い分けたことも、こういった事情に因っている。 西洋伝統音楽における微分音 [編集] 西洋において このような禁忌を破って行われた微分音の最初の探求には、エンハーモニックを解決すべく考案された16世紀のニコラ・ヴィチェンティーノによる36音音階や、17世紀のクリスティアーン・ホイヘンスによる31音音階などが存在する。しかしこれらはいずれも定着には至らなかった。 微分音が作曲上の素材として再認識されたのは20世紀に入ってからであり、アロイス・ハーバ、イワン・ヴィシネグラツキー他の人々によって、可能性が実作と理論の両面で究められた。現在では現代音楽において、幅広く聴かれるものになっている。 近年では、伝統音楽の範疇を超えたところでも実践が進み、ワルター・カーロスやハーマン・ミラー (Teamouse Chanezumi) などが可能性を追求している。ミラーのWEBサイトで、さまざまな微分音の音階がMIDIで試聴できる。 自然倍音上では、ド(和名ハ)を基音とした場合、第7倍音はシのフラット(変ロ)よりほぼ六分音、第11倍音はファのシャープ(嬰へ)よりほぼ四分音、平均律のそれより低い。よってこれらの微分音程は、平均律と自然倍音の差異として聞き取ることが可能である。また基音に対してこれらの倍音上の音程を演奏する場合は、平均律よりもこれらの微分音に相当する低さの音を演奏した方が自然倍音上にあてはまるため良く響く。訓練された弦楽器や管楽器の奏者は経験上これらの微分音の差異を心得ていることが多い。 上記の自然倍音と平均律との差異に着目した作風として、ジェルジ・リゲティの後期の作風、またスペクトル楽派の作曲家たちおよびその元祖となったジャチント・シェルシの作風が挙げられる。 商業音楽における微分音 [編集] クラシック音楽以外では、特撮番組『電人ザボーガー』の主題歌において見られる。この曲はヘ短調であるが、最後のドミナント和音の直前で、歌手の子門真人が変ニが2回続く部分のうち2回目をわざと四分音ほど下げている。歌詞の1番から3番までの全てのリフレインにおいて同様の歌い方をしているので、故意と確認できる。たとえ歌手が意識していなかったとしても、これはドッペルドミナントの基音であるト(ただしこの場面では変ロを最下音とする第1転回形で現れる)に対して変ニが減5度、つまり異名同音で言う嬰ハの増4度にあたり、自然倍音上では第11倍音に当たるため、四分音下げて歌った方が響きとしてよく馴染むことに拠る。 近年ではKURAU Phantom Memoryのサントラ内で、八分の一音まで用いた楽曲があることが話題となった。 表記法 [編集] 表記は作曲家によって様々であり統一されていないが、現在はフランスを中心にある程度普及された記譜法が成立している。以下はその書き方について述べる。 四分音 [編集] シャープ系 シャープより四分音高い:シャープの記号のうち縦線が3本 シャープより四分音低い:シャープの記号のうち縦線が1本 フラット系 フラットより四分音高い:フラットの記号の左右が逆になった記号のみを記す フラットより四分音低い:フラットの記号の左右が逆になった記号をフラットの左に加える 六分音 [編集] 六分音高い:上向き矢印記号を各臨時記号の左に記す 六分音低い:下向き矢印記号を各臨時記号の左に記す 八分音 [編集] シャープ系 シャープ系より八分音高い:シャープおよびシャープ系四分音記号の一番右の縦棒を上に伸ばし、その棒をもとに上向き矢印を加える シャープ系より八分音低い:シャープおよびシャープ系四分音記号の一番左の縦棒を下に伸ばし、その棒をもとに下向き矢印を加える フラット系 フラット系より八分音高い:フラットおよびフラット系四分音記号の一番左の縦棒を上に伸ばし、その棒をもとに上向き矢印を加える フラット系より八分音低い:フラットおよびフラット系四分音記号の一番左の縦棒を下に伸ばし、その棒をもとに下向き矢印を加える 参考:http //ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%AE%E5%88%86%E9%9F%B3
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No. タイトル 登場人物 000 オープニング フラウ、比叡憲武(◆ymCx/I3enU) 001 狐少女の憂鬱 フラウ 002 二つの「青」 リリア、石川昭武 003 表と裏 女勇者、ヘレン 004 ある日森の中 テト、シクルゥ 005 馬鹿の確変入りました 聖徳太子、ブライアン 006 It leaves the stage. 藤堂リフィア、柴田行隆 007 黒き淫狼 ディオナ、レックス 008 あちらこちらあんよは上手 皐月眞矢、大宮正悳 009 遣隋使と遊び人 小野妹子、女遊び人 010 あの世までイきました シリウス、石川清憲、エロリア 011 己がために 牧野慶、セイファート 012 医者と猫 宮田司郎、シルヴィア 013 堕ちる雷光王 ライコーオー 014 斬殺許可証 ノーチラス、勤武尚晶 015 狂宴開幕~アタラシイサンゲキ~ サーシャ、久保遼平、鈴仙・優曇華院・イナバ 016 今日心許ナシ 森井俊政、永倉萌 017 A foolish man ダーエロ、伊賀榛名 018 Loose ザック、費覧 019 金色のアルベルト アルベルト 020 エレキテルびりびり ムシャ、新藤真紀 021 もしも弟子五郎と狼獣人の少女 弟子五郎、エルフィ 022 血みどろの輪舞曲(ロンド) 東風谷早苗、中村アヤ、女賢者 023 ちょっと危ないケモ竜娘 レイ・ブランチャード、姫路礼華、倉敷静美 024 だめだこいつらはやくなんとかしないと シクルゥ、浅井きらら 025 リアル鬼ごっこ ブライアン、聖徳太子、勤武尚晶 026 清く正しく残酷に エロリア、リリア、石川昭武 027 ボウソウ、ジメツ フラウ、ライコーオー 028 Wind of death セイファート、レックス 029 もうどうにも止まらない レックス、ヘレン、皐月眞矢 030 テトは犠牲になったのだ……。 テト、費覧 031 忍び寄るもの 宮田司郎、姫路礼華 032 珈琲屋に寄って一休み極めたら 弟子五郎、エルフィ、藤堂リフィア、シルヴィア 033 一応脱出のための努力もしています 森井俊政、永倉萌 034 足軽の如く 勤武尚晶、ブライアン、聖徳太子 035 The future 小野妹子、女遊び人、フラウ 036 過ちを過ちにしたくないのが僕らだろう ムシャ、新藤真紀、ダーエロ 037 Though it is not a real intention 浅井きらら、シクルゥ 038 集え、学び舎に 東風谷早苗、アルベルト、女賢者、レックス、鈴仙・優曇華院・イナバ 039 勇気を出せばきっと何かが変わる ブライアン、聖徳太子 040 男は愛する人のために、女は己のために ダーエロ、エロリア 041 自重しない狼君 アルベルト、東風谷早苗、女賢者、レックス、鈴仙・優曇華院・イナバ 042 如何なる事が待ち受けてようと 宮田司郎、姫路礼華、弟子五郎、エルフィ 043 迫る、事実を知る刻 小野妹子、女遊び人、フラウ 044 血塗られた聖堂 森井俊政、永倉萌、勤武尚晶 045 女狐と狼 費覧、シクルゥ 046 第一回放送 比叡憲武(◆ymCx/I3enU) 047 狂わば死鐘 ダーエロ 048 人は何故……。 小野妹子、女遊び人、フラウ、エロリア 049 衝撃のアルベルト アルベルト、東風谷早苗 050 The desire is not exhausted. レックス 051 油断大敵を絵に描いたような 費覧、シクルゥ 052 侍、狼少女、医者、幕間 弟子五郎、エルフィ、宮田司郎 053 空を仰ぐ―――― ブライアン、聖徳太子、勤武尚晶、エロリア 054 救いなんて有りはしない、どこにも。 アルベルト、弟子五郎、エルフィ、宮田司郎 055 THE END OF THE GAME レックス、ダーエロ、費覧 056 反省 比叡憲武(◆ymCx/I3enU)
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本項では本スレの歴史を振り返ってみるとする。 遊戯王カードWikiにある「遊戯王・OCGの歴史」のページと照らし合わせて見るのも面白いかもしれない。 1999年 2000年 2001年 2002年 2003年 2004年 2005年 2006年 2007年 2008年 2009年 2010年 2011年 2012年 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年 1999年 02/04 Vol.1発売。遊戯王OCGはここから始まった。 07/22 Vol.4発売。現在もカルト的な人気を誇る《モリンフェン》(笑)はこの弾で収録。 2000年 04/18 アニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』、通称アニメ遊戯王DM放映開始。遊戯王=カードゲームという原型が生まれた。 04/20 遊戯王第2期に。それまで統一性のなかったルールが新エキスパートルールになり分かりやすくなった。 カードのテキスト欄も若干広くなり、モンスターステータスも「攻撃力/守備力」から「攻/守」表記に変化。 同時にチェーンやダメージステップ、スペルスピードなどOCG事務局も分からなくなるような ルール複雑化の片鱗も見せ始めた。 08/18 本スレ誕生。 当時は今のような決まったスレ名ではなく「遊戯王デュエルモンスターズ」というシンプルなスレ名であった。 2001年 11/27 遊★戯★王OCGデュエルモンスターズPart2というスレ名で本スレpart2が登場 12/28 本スレPart1が1000レス達成。2スレ目へと移行する。 遊★戯★王OCGデュエルモンスターズPart2内にて2001年を終える 2002年 05/16 カードのフォーマットが広くなり、モンスターのステータスも現在と同じ「ATK/DEF」方式に。 しかし、その新フォーマットにより効果説明の長いカードもが増えたことから、 「タイミングを逃す」などのルール複雑化が本格的に進行し調整中が頻発し始める。 一方、「場」や「墓場」「マジックカード」など表記が安定していなかった用語が「フィールド」「墓地」 「魔法カード」などに統一され、その点では分かりやすくなった。 07/19 遊★戯★王デュエルモンスターズpart5が立つ。「デュエルモンスターズ」の字が半角になり、 以後2年間に渡りこのタイトルでスレが建てられて行くことになる。 07/29 遊戯王デュエリスト認定が登場。遊戯王コミュニティサイト全盛期を築く。 遊★戯★王デュエルモンスターズpart7内にて2002年を終える。1年で消費したスレ数は5スレであった。 2003年 04/15 遊★戯★王OCGデュエルモンスターズPart10が立つ 04/24 『混沌を制す者』が発売。 《カオス・ソルジャー-開闢の使者》と《混沌帝龍-終焉の使者》が登場し、 文字通り混沌とした暗黒時代に突入。 遊戯王離れも進み、ファンの間で他TCGに存在する「禁止カード」を作るべきだとの意見が強まる。暗黒時代という割にはキャッキャしてるボケ老人ども。 07/01 《バーサーカーソウル》がアニメ遊戯王162話で使用される。 このときはアニメ視聴者以外に特に話題にならなかった。このシーンが数年後の違法アップロードによって 「遊戯王が多くの媒体でパロディ化されるきっかけであり遊戯王アニメ崩壊への引き金」になるとは当時誰も想像していなかった。 遊★戯★王OCGデュエルモンスターズPart25内にて2003年を終える。 1年で消費したスレ数は18スレであった。 2004年 03/01 制限改訂で初めて禁止カードが設定された。 ただし封入パック発売後間もない《混沌帝龍-終焉の使者》などはノータッチ。 《サンダーボルト》や《八汰烏》などお馴染みのカードが禁止化したのもこの頃。 03/15 原作である『遊☆戯☆王』が完結。以降連載作品を週刊少年ジャンプからVジャンプに移す。 04/21 原作直接のスピンオフ『遊☆戯☆王R』連載開始。ただしアニメ遊戯王とは一部設定が異なる。 09/01 もはや「終焉を出した方が勝ち」と言われるほど環境を席巻していた、 《混沌帝龍-終焉の使者》がついに禁止カード入り。 後述の《ダーク・ダイブ・ボンバー》登場まで禁止カードとなるまでの期間は発売後最速であった。 09/08 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart40が立つ。スレッドタイトルから★が消える。 09/29 アニメ遊戯王デュエルモンスターズが完結。 以後新パックのイラストから遊戯が消え、これまでよりパッケージモンスターが注目されるようになる。 10/05 海馬王OCGデュエルモンスターズPart44が立つ。 スレタイに「遊戯王」の字が入っていないという今では考えられないスレ名であった。やっぱセンスないんですね。 10/08 遊★戯★王ATMデュエルモンスターズPart45というふざけたスレタイが続く。遊戯王スレ荒らしの全盛期(なお現在も)。 10/18 カードキングダムがひっそりと設立される。 11/03 遊戯王OCGデュエルモンスターズpart46が立つ。 スレタイが現在の形のものになり、以後形を変えることなく現在まで続いている。 12/07 ストラクチャーデッキ『ドラゴンの力』と『アンデットの脅威』のフラゲが来るも、 初の2個同時発売やキャラクターに関連していない内容と、今までとあまりに違う内容から誰も信用せず。 12/07 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart50が立つ。 この頃はまだ禁止制限リストがテンプレとして貼られていた。 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart52内にて2004年を終える。 1年で消費したスレ数は27スレであった。 2005年 02/24 ブースターパック『THE LOST MILLENNIUM』発売。アニメGX出身のカードが初めて収録されたほか、 イラストから高い人気を誇る「霊使い」シリーズもここで登場した。 05/05 キチガイコテ、レッド・ドラゴン登場。 後にNG推奨としてテンプレにまで組み込まれるキチガイに。 05/25 レッド・ドラゴン、酉◆5e7LJNw4egを付ける 07/12 遊戯王カードWiki誕生 09/30 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart100が立つ。 この頃から約4日で1スレ消費とスレ進行が早くなってくる。 12/26 レッド・ドラゴンがテンプレから消え過去のキチガイとなる 遊戯王OCGデュエルモンスターズpart128内にて2005年を終える。 1年で消費したスレ数は76スレと前年の27スレの約3倍となる。 2006年 02/20 レッド・ドラゴンが再び確認されるも偽物であることが判明 04/21 Vジャンプがキラトマダブルガイのミスを犯し、各所で大人気ない叩きを行なっていた。 付属カードの《トイ・マジシャン》は初の魔法・罠ゾーンにおけるモンスターとして注目された。 06/04 漫画遊戯王Rの3巻付属カードとして、後に制限カードとなる《冥府の使者ゴーズ》が登場。 ほぼ必須カード的な扱いを受けたため、この間の売り上げだけが異常に伸び、批判の槍玉に上げられることに。でも批判する資格ないけどな。 11/16 ブースターパック『STRIKE OF NEOS』発売。 遊戯王OCGデュエルモンスターズpart234内にて2006年を終える。 1年で消費したスレ数は106スレであった。 2007年 03/26 ニコニコ動画において《バーサーカーソウル》のシーンが違法アップロードされ冷静に考えて気持ち悪いネットブームとなる。 これにあわせて新参者が加速度的に増加。また、ニコニコの肯定否定を巡ってスレ内での対立が勃発する年ともなった。(今となっては否定で良かったのである) 05/03 本スレとは別にOCGの制限改訂を専門に語る場として、「遊戯王の禁止制限を語るスレ」が立つ 05/28 遊戯王OCGデュエルモンスターズpart290にてテンプレにひっそりと遊戯王カードWikiが追加される 10/16 「【遊戯王】禁止カードを語るスレ」が立ち、上記「遊戯王の禁止制限を語るスレ」と乱立、統合に向かう 11/23 上記スレ統合の結果、現禁止・制限スレである「遊戯王 禁止制限を語るスレ 3枚目」が誕生。 以降スレタイのスタイルを変えることなく現在に至る。 遊戯王OCGデュエルモンスターズ part451内にて2007年を終える。 1年で消費したスレ数は217スレであった。 2008年 12/20 『遊☆戯☆王R』完結。これによりOCGと原作との直接の接点は消滅。 これをきっかけに原作ファンの本スレ民は徐々に姿を消し、本スレの話題はOCGの戦術が主になる。 02/13 遊戯王OCGデュエルモンスターズpart500が立つ 03/15 6期突入、マスタールール制定。後の環境の中心となるシンクロ召喚が登場。 後に多くが再録されるものの、高額カードも相次いで登場。 この頃稼働したデュエルターミナルもこの高額化に拍車をかけた。 04/19 ブースターパック『THE DUELIST GENESIS』発売。アニメ5D'sのカードが多数収録された。 第五の霊使い《闇霊使いダルク》も登場。性別議論が大いに盛り上がった。 04/21 遊戯王カードwikiにてカードが違いますという裁定が出される。違うんならしょうがない。 11/15 ブースターパック『CRIMSON CRISIS』発売。 OCG史上最悪()のカードと名高いDDBこと《ダーク・ダイブ・ボンバー》や 長らく環境トップを走り続けた「BF」シリーズが登場。 ここからDDBが禁止されるまでの約10ヶ月間を俗にシンクロ暗黒期と呼ぶとか呼ばないとか。 11/27 TF3において《バーサーカーソウル》が収録。露骨なネットネタの大量収録もされ、 DTにMADネタを積み込んだ《エネミーコントローラー》のミニゲームが 実装されたことと合わせて遊戯王界に荒波を立てた。本スレ民からは賞賛を得ると同時に、 公式が違法アップロードを元にしたネット人気を肯定する行為に失望する者とに二分化された。(お分かりの通り、肯定した結果、自分たちの首を絞めることになった。お互いに。) 12/07 ついに、遊戯王OCGデュエルモンスターズPart1000を迎える。Part500達成から約10ヶ月後のことである。 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart1056内にて2008年を終える。 1年で消費したスレ数は605スレであり前年の約2.7倍の進行速度となっている。 2009年 04/19 せーぞんほーこく誕生、誕生しなければよかったのにな。 07/14 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part1500を迎える。Part1000達成から約7ヶ月後のことである。 08/07 遊戯王カードの累計販売枚数225億枚を突破。ギネス・ワールド・レコード社に世界記録認定を受ける。日本の恥ですね。 09/01 《ダーク・ダイブ・ボンバー》が発売から290日で禁止カード指定を受け、 《混沌帝龍-終焉の使者》の記録を抜く。 10/19 カードキングダムが外道ビートを発表。どこかズレたデッキレシピと高い値段設定が各所でネタにされた。 12/19 《ラーの翼神竜》 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part1794内にて2009年を終える。1年で消費したスレ数は738スレであった。 2010年 01/27 プッシューラ登場 02/08 エンワ登場。このあたりから本スレ民がOCGよりもマジキチを優先して話題にする風潮が生まれる。ネットの悪癖。そういうとこやぞ。 これと同時期に『トリシューラの鼓動!!』が稼働。その名の通りトリシューラが収録され、多数の難民を生んだ。 02/20 ブースターパック『THE SHINING DARKNESS』発売。 【インフェルニティ】が強化され環境トップに。 第六の霊使い《光霊使いライナ》も満を持して登場。これで全属性の霊使いが揃った事になる。 03/16 シュラセット登場 03/17 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart2000を迎える。Part1500達成から約8ヶ月後のことである。 03/20 7期突入、STARTER DECK(2010)発売。この収録セットからカードのフォーマットが変更された(通称『7期フォーマット』)。 04/17 ブースターパック『DUELIST REVOLUTION』発売。《強欲で謙虚な壺》が収録され、 2年に渡り剛健難民を多数輩出するきっかけに。 06/17 エレキリギリス事件が起こる。 06/23 トリシューラが環境を荒らす。トリシューラ!トリシューラ!が捏造される。 07/22 スク水トマト登場 08/22 収縮登場 11/01 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part2500を迎える。Part2000達成から約8ヶ月後のことである。 12/30 ガジャ登場に伴い本スレ四天王が発足 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart2637内にて2010年を終える。1年で消費したスレ数は843スレであった。 2011年 01/30 ガジャが本スレとVIPに降臨し住所・本名バレの大騒動を巻き起こす。 特定しないことを条件に本スレに二度と現れないことを約束するが、特定は避けられなかった。 01/31 上記の出来事をせーぞんほーこくが過剰にまとめガジャ事件が起こる。 これ以降、しばらくせーぞんほーこくは衰退の一途をたどることに。ざまあ。 02/11 ブースターパック『EXTREME VICTORY』発売。 その数ヶ月後発売された海外版では輪廻天狗、魔界発現世行きデスガイドが登場し海外環境を制圧した 02/17 制限改訂によりゴヨウ・ガーディアンが禁止指定を受ける。 02/21 起動効果の優先権消滅で本スレ民が大混乱。 02/24 ロリけん登場 03/05 「遊戯王海外の反応」開設 03/11 東日本大震災が発生。 03/19 エクシーズ召喚登場、マスタールール2制定。 03/21 漫画版GXが完結。半ば打ち切りで駆け足な展開であり、登場はしたものの終始空気だったキャラも多かった。作者がダークエンド・ライトエンドに文句を言い過ぎたのが原因。因果応報。 03/23 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part3000を迎える。Part2500達成からなんと約4ヶ月後のことである。 この速さは年末からのガジャの一通りの騒動により、そこから本スレ民が急激に増加したものと思われ、 以降キチガイの増殖からスレの速度が加速していく。 03/31 本スレに蔓延したキチガイやせーぞんほーこくの話題を振る者たちの「隔離場所」として 「遊戯王本スレマジキチWiki」誕生。後の当Wiki、つまり本スレWikiである。 当初はWiki的な要素より悪ノリ、本スレ民の風刺やブラックユーモアを重視した傾向にあった。それが自らの首を絞めることになろうとは… 04/15 YAHoo知恵袋の珍回答墓守なんかはどうですかが生まれる。 04/16 GENERATION FORCE発売。 06/02 リスペクト登場するもせーぞんはまとめず 06/08 パンツァー登場。せーぞんが過剰に注目し、批判を浴びる。 06/10 カーガン登場。本スレ六武衆発足。 07/01 くず鉄の速報誕生。当初はそれほど注目されなかった。 07/24 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part3500達成。 Part3000達成から約4ヶ月後のことであり、単純計算でスレの速度がガジャ登場以前より2倍となっている。 07/26 そろデュエ誕生 07/28 あきらくんの動画が本スレで話題に上がり注目を浴びる。 08/10 ヴァンキチが本スレで大暴れする。なおその正体は… 08/12 ハンデスが登場するも両ブログはまとめず。 08/16 制限改訂により《カオス・ソルジャー-開闢の使者-》が制限に緩和され、シングル価格が暴騰。 本スレ内で多くの波紋を呼んだ。 08/22 本スレ四天王再編成によりシュラセットが四天王落ち。 新たにプレイング四天王の枠が作られる。 09/22 アニメ5D'sの集大成となるゲーム、TF6が発売。 好評な一方で、これまで以上に過剰なネットスラングやアニメネタ、媚びた恋愛演出などは賛否両論。そして遊戯王アニメ衰退の足音が聞こえ始める。 また、これ以後TFシリーズの製作が途絶え、本ゲームが中古市場で高騰することに。(カード売る方が儲かるもの) 10/15 デュエリストパック−遊馬編−発売。 この頃、DTにラヴァルバル・チェインが登場。 11/02 「本スレマジキチWiki」が本スレWikiに改名。 悪ノリ的な記事が大幅に直され、「本スレをやや否定的に見たガイドライン」的側面が強くなる。 一方、検索でもヒットするようになり、閲覧者が増え本来の「隔離場所」的要素は次第に薄れつつある。 11/11 聖人様登場 11/12 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part4000達成。Part3500達成から約4ヶ月後のことである。 11/19 ORDER OF CHAOS発売、その中に収録された甲虫装機が1年後の規制まで環境を制圧することに。 12/19 くず鉄の速報が海外の反応から記事を無断転載していることが発覚。これに伴いコメント欄が炎上。 12/13 トリップ「◆pshOIaGXj0CA」をせーぞん管理人が「スネーク」と表現、 本スレで名前として扱われることに。 12/27 くず鉄の速報が移転され「くずチル」が暴走 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart4219にて2011年を終える。 この1年で消費したスレは1582であり、本スレ過去最大の飛躍の年となった。 スレの速度を人数とするならば、この1年で2倍人が増えたことになる。つまり本スレの半分は新参(ry 2012年 01/07 プチモス登場に伴い本スレ裏四天王が正式に発足。以後強力なフィールを持つマジキチが激減する。 01/08 サイチェン君登場により、プレイング四天王も揃う 01/20 くず鉄の速報の更新が途絶える 01/25 せーぞんほーこくがtwitterを開始。くず鉄の速報更新停止直後だったため、様々な憶測を呼ぶ。 海外の反応などの遊戯王関連ブログがフォロワーとなり注目される。 01/30 くず鉄の速報が閉鎖される 01/31 本スレWikiのプレイングWiki化進行を阻止するために遊戯王OCGプレイングWikiが作られる 02/10 くず鉄の速報に酷似したまとめブログフィールるが発足 02/15 制限改訂が一足早く発覚。 くず鉄閉鎖、衝撃のトリシューラ禁止化もあって せーぞんが勢いを取り戻し、全盛期を超える1記事300コメントを叩き出した。 かつてのくず鉄のように荒らしによって出された数値でないため、事実上の復活と言えよう。 同日にGALACTIC OVERLORDの実物フラゲが到着、 後日のⅣの件も相まって本スレの勢いは超加速しこの一週間で20スレ近く消費した なおトラグーノが判明し 02/25 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part4500達成。Part4000達成から約3ヶ月後のことである。 また、当時ほぼ無名サイトであった世の中のサイクロンのURLが、 本スレWikiのコメント欄に大量に貼られる事件が起こる。 このおよそ2か月後、世の中のサイクロンは1日アクセス数約20万を誇るサイトへ成長し、 大手まとめブログへの仲間入りを果たすことになる。 03/01 多くの難民を輩出し苦しめてきたトリシューラが満を持して禁止に。制限から禁止まで実に2年近くを要した。でも実際はそこまで強くな 03/17 8期突入、STARTER DECK(2012)発売。同時にカードの『8期フォーマット』へとさらに変更。 03/21 せーぞんほーこくが更新する頻度を減らすと宣言。後釜を狙う新参遊戯王まとめブログが次々登場することに。今でもそれらのブログは害悪さを放っている。 04/12 DTの新規生産が停止。配列厨や高額カードの絶滅に本スレ民も安堵する。 不安視されていたDT出身カテゴリの強化はパックやストラクチャーデッキ等で行われることに。 04/15 破壊の哲学者登場 04/16 ミラコンや《アドバンスド・ダーク》のOCG化が発覚。 04/19 アンケート2012上半期の好きなキチガイにてガジャが他をぶっちぎりで引き離す形で1000票を獲得 05/03 アニメ遊戯王シリーズが立ちWiki内で反アニメネタ感情がピークに。そりゃそうだ。 アニメWikiで隔離との案も出たが、結局アニメネタ関連のコメント欄をすべて削除することで落ち着く。なお… 05/22 フラゲ記事内にてフラゲ師を逮捕に追い込もうと言う流れが出るも反対派も多くお流れとなる。だって都合が悪いもの。 一部の本スレWiki民が集英社に通報するも大きな動きは起きず(普段の行いですね)この騒動は後の嫌儲移転騒動事件まで落ち着くことになる。 また一部遊戯王まとめブログがこの騒動をまとめたことで、まとめ民の間にも反本スレWiki感情が広まる一因となった。 06/12 スネークがトリップに「アドセンスクリックお願いします」という文を追加。 これを機にフラゲ師たちや本スレ民の間でアフィ遊戯王まとめブログ排除の気運が高まる。やっぱり根っこは嫌儲エアプ。カードくらい買えよ。 07/26 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5000を達成。 08/04 最強ジャンプに初めてカードが付属。 当時の付属カード《炎星皇-チョウライオ》は後にとんでもない勢いで高騰することになる。 08/11 スネークによりいち早く制限改訂が発覚。 規制が騒がれていたブリューナクがトリシューラに続いて禁止に、 この頃長年規制されていた月読命が制限カードに緩和されたがあまり話題にならなかった。 08/12 初めて世界大会決勝が中継される。 「昆虫博覧会」と揶揄されるほど【甲虫装機】使いがいる中で【活路エクゾ】使いが上位に上る。 08/13 せーぞんほーこくがブログを移転。古いものは「旧せーぞんほーこく」として存続。 08/24 そろデュエの更新が途絶える。以後、後を追うように次々遊戯王まとめブログが閉鎖・更新停止していく。ざまあないぜ。 09/01 制限改訂により【聖刻】や【甲虫装機】などが規制され、様々なデッキがトップにひしめくことに。 10/30 スネークにより剛健ストラクチャーデッキ収録が発覚。 後日画像により情報が確定し、剛健の値段は3桁台にまで落ち込む。 これにより剛健難民は完全に滅ぶことに。 12/10 逃げるんか事件が発覚。 遊戯王OCGデュエルモンスターズPart5453にて2012年を終える。 この1年で消費したスレは1234であった。 ガジャのような大物キチガイが激減したせいか、前年より勢いは少なくなっている。 2013年 01/09 GS2013の全収録内容が公式ページにより一足先に発覚。 フラゲ師駆逐の布石ではと本スレ内で物議を醸す。 01/15 遊戯王OCGデュエルモンスターズ Part5500を達成。 02/15 嫌儲移転騒動事件発生 02/16 制限改訂が一足先に発覚。hideの部屋がスネークよりも速く情報を載せ、本スレ民を驚かせた。 トップ環境が比較的群雄割拠であったため、【ゼンマイ】以外殆ど規制を受けないという、近年では珍しい改訂に。 多くの本スレ民の予想に反し、禁止カード勢の制限復帰もなかった。 02/19 嫌儲移転騒動事件により本スレ民の一部が本スレWikiに移住。 これにより本スレWikiの閲覧率が大幅増加。 古参本スレWiki民も記事を大量に編集・作成し、Wikiの充実化をはかる。 02/22 本スレWikiに移住した一部の本スレ民と本スレWiki民が手を組み、スネーク逮捕作戦を企画笑 02/24 嫌儲に移住の過程として行われていた元スレの爆撃が原因で大規模な規制が行われ、 多くの2ch使用者が巻き添えを食らった。 03/03 フラゲ師◆.KxKoZaQ.cが、自身のマニアックな性癖を暴露する騒動を起こす。 また同日、遊戯王デュエリストレベル認定が閉鎖。11年の歴史に幕を閉じた。 06/10 遊戯王カードWikiがサーバー落ち。上記遊戯王デュエリストレベル認定に続き閉鎖したのかと騒がれたが、 開設者のAitsu自らが嫌儲に出向いて事なきを得た。 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2014〜2018は遊戯王界隈の衰退時期。遊戯王民の現状が他の界隈やネットのライト層に知られ、新規が激減することに。残ったのはヘビーな迷惑古参懐古のみ。 2019年 遊戯王ヴレインズ放送終了。次作のセブンスがラッシュデュエルに移行したことにより、DMから続いていたOCGアニメの放送がついに途絶える。それに加えて遊戯王コミュニティがさらに過疎化。遊戯王のアニメはマイナーであることが完全に露呈した。 2020年 2021年 ネットの遊戯王プレイヤーが望んだ結末です。 コメント欄 レッド・ドラゴンとか懐かしすぎるwww -- 名無しさん (2012-01-24 22 46 12) 新参多いのも必然だなこりゃ -- 名無しさん (2012-01-24 22 54 29) 10年以上もあることに驚き -- 名無しさん (2012-01-26 00 41 43) アニメGX、5D'S、ZEXAL開始も加えたらどうでしょうか -- 名無しさん (2012-02-02 18 06 54) ↑加えました。後見やすく色々変更。 -- 名無しさん (2012-02-10 13 12 38) 雑談カテの板のスレでもないのに加速とかしたりドンドン低年齢化が進んでるな -- 名無しさん (2012-02-17 15 54 28) 今じゃ厨房、工房レベルの書き込みが大半を占めてるからな -- 名無しさん (2012-02-17 16 15 05) 原作ファンの延長→OCGプレイヤー(にわか)になったんだからそりゃ高校以下が大半になるだろよ -- 名無しさん (2012-02-17 19 52 10) 簡易同調っていつ登場だっけ? 一応ルールミス四天王の最後の一人だし追記した方が良いのでは? -- 名無しさん (2012-02-27 14 55 07) ルールミス組はローチガイア以外はそこまで人気じゃないしいいんでねーの? -- 名無しさん (2012-02-27 15 32 56) 2100の暴走召喚も入れたほうがいいんじゃないか?あれが今までで一番酷い乱立で、今の再利用禁止の元凶でもある -- 名無しさん (2012-03-02 03 09 57) ローチガイアだけ人気なのを考えるといかにせーぞんの力が大きいかがわかるな -- 名無しさん (2012-03-02 04 33 16) 制限禁止カードは基本Wiki見ればいいんで生前から物凄く話題になった奴以外は書き込まないでください -- 名無しさん (2012-03-08 22 20 28) レッドドラゴンはあるのにブルーアイズザエモンは記されて無いんだな -- 名無しさん (2012-03-17 13 23 04) 公式がアレなせいで今の本スレはMAD否定派が駆逐されてしまったな・・・ -- 名無しさん (2012-04-14 08 28 28) 昔はそういう話すると公式がネットオタクに媚びるわけないというのが必ず一人はいたがすっかりいなくなったな -- 名無しさん (2012-04-19 14 25 04) トーマス入れようぜ -- 名無しさん (2012-09-19 18 53 04) トーマスは? -- 名無しさん (2012-10-26 23 16 11) ↑入れたよ -- 名無しさん (2012-12-08 21 56 22) 2011年と2012年の色々あった感は異常 -- 名無しさん (2012-12-31 16 42 55) ↑だって実際いろいろあったじゃん[ZEXALへ移行、XYZ登場、虫環境到来、合憲再録、南君、紙質、逃げるんか、など] -- 名無しさん (2012-12-31 17 23 17) 逃げるんかは大きかったな -- 名無しさん (2012-12-31 17 36 48) 思えばくず鉄閉鎖やトリシュ牢獄入りも2012年か、随分前の話のような気がしていたけど -- 名無しさん (2012-12-31 21 34 51) 最近の話題が多いな -- 名無しさん (2013-02-13 17 56 51) ↑大きな話題ができたね。フラゲイ師すき(ニッコリ -- 名無しさん (2013-02-16 00 56 00) 14年続いた本スレも終止符が打たれたな -- 名無しさん (2013-02-22 00 51 56) 結構前だけどブルーアイズざえもんってキチガイがいた気がする -- 名無しさん (2013-02-22 01 10 02) 歴史あるスレが一人のフラゲ師によって壊滅に追い込まれるとは -- 名無しさん (2013-02-24 23 44 38) ゲイタンポンの記述が抜けてるな -- 名無しさん (2013-03-10 18 51 46) ↑追記しました -- 名無しさん (2013-04-07 16 51 29) 嫌儲スレ過疎化の記述、まーだ時間かかりそうですかね〜? -- 名無しさん (2013-06-07 15 16 59) 規制解除、まーだ時間かかりそうですかね〜? -- 名無しさん (2013-06-07 17 03 23) 2011年は色々楽しかったな本スレが生き生きしてた 2012年後半になってからは色々落ち着いた気がする -- 名無しさん (2013-06-27 11 25 37) キチガイが養殖真性を問わず暴れ回ってただけだろ。主にヴァン糞のせいで -- 名無しさん (2013-06-27 13 43 07) 今本スレってどこにあるの -- 名無しさん (2014-03-21 12 25 09) 2ちゃん全体が転載禁止になったらここの編集どうすればいいの? -- 名無しさん (2014-03-22 10 19 51) 引用だから可能 -- 名無しさん (2014-03-23 11 44 09) 久しぶりに来たが本スレって無くなったのか? -- 名無しさん (2014-05-30 22 48 56) 更新はよ -- 名無しさん (2015-02-18 02 29 06) ここの更新が13年で途切れてるってことは本スレが活気づいていたのは13年までって解釈でいいんかね -- 名無しさん (2016-04-25 01 13 27) wikiもほぼ放置されてるしね -- 名無しさん (2016-07-09 15 23 42) 今の本スレはしたらば -- 名無しさん (2017-01-27 22 16 05) 流石に草 -- 名無しさん (2019-01-27 02 28 17) しっぺ返しというか自業自得というか -- 名無しさん (2019-07-10 18 47 49) 2013年以降のネタが全然無いのは転載禁止になったのと遊戯王事態が傾き出したせいかな? -- 名無しさん (2019-09-15 01 44 49) ここ自体が過疎ったからとしか -- 名無しさん (2019-09-15 10 28 52) ネットの深層でじゃれ合う時代ももう終わりなんやで -- 名無しさん (2020-07-06 01 31 07) じゃれあう連中はtwitterいったからな -- 名無しさん (2021-03-04 07 13 09) そのTwitterもリアルで爪弾きにされてる馬鹿どものスラム街になったな -- 名無しさん (2021-03-13 01 48 17) すべてはゼアル信者のせいだったな -- 名無しさん (2021-07-20 02 09 05) 戦犯ゼアル -- 名無しさん (2021-07-20 08 05 43) ゼアルは悪くない。ゼアル信者が全ての元凶、あいつにはほとんどのゼアルファンも怒り心頭だしね。 -- 名無しさん (2022-08-10 14 32 44) 口を開けばゼアル連呼 -- 名無しさん (2022-08-10 15 25 39) ほんとそれ。1年中ゼアルゼアルのゼアル信者はほんま迷惑 -- 名無しさん (2022-08-10 16 39 49) ↑お前のことや -- 名無しさん (2022-08-11 10 28 30) 誰もゼアルの話してないのにゼアル最強!からのアークやヴレインズ叩き -- 名無しさん (2022-10-23 02 38 02) 遊戯王アンチで祭壇民のゼアル信者と全てのものが認定厨に見えてるゼ信よりもシュバるのクソ早いイカレおじちゃんのコミュニティ -- 名無しさん (2023-06-17 14 14 53) 名前 コメント
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野球しようよ ◆wKs3a28q6Q 自分のいる位置がE-05であることが分かり、俺はますます亀田君に感謝した。 俺がどこに行こうと思っても、目的地がそんなに遠くならない絶好の場所。 そこにわざわざ俺を飛ばしてくれるなんて、亀田君は本当にいい奴だ。 親友として、俺はその期待に応えなくっちゃ。 「まずは東にでも行こうかな」 東側には川がある。 そのため川より向こう側でスタートした人間は行動を4パターンに絞られる事になる。 南下して遊園地方面に向かうか、北上して商店街側まで回り込むか。そして素直に西の橋を渡るかだ。 この3つのどれかを選んだ人物はいい。 それが殺し合いに賛成する者か否かに関わらず、少なくとも行動を起こすつもりはあるということなのだから。 問題なのは、『3方向からしか敵が来ないのでその場に陣取り待機する』という者だ。 亀田君の親友として、そういった“やる気のない連中”はさっさと始末しておきたい。 まあ、中盤まではさほど慌てる必要もないんだ。誰もいないならいないでそれでいい。 そこから適当にぶらつけばいいだけの話だ。 別に今から慌てることはないんだから。 そんなわけで俺は東へ向かって歩き続け――間もなく、“やる気のない連中”と遭遇する事になる。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 「…………いや、いやいやいや何やってるんだ俺は」 我に返った。 野球は楽しいし、ずっとやっていたいけど、そういうわけにはいかないじゃないか。 亀田を倒し、早く犯人を捕まえなくちゃいけないのに。 「オウ、よそ見したら危ないでーす!」 「いてっ」 ボールを見事に頭に食らう。 所詮はキャッチボール、ノックに比べたら威力が大幅に低いとは言え、それでも結構痛かった。 うーん、硬球恐るべし。 「大丈夫でーすか?」 「あ、ああ……」 とりあえず、コイツが無害と分かっただけ収穫としよう。 殺し合いという場において仲間の存在はかなり大きい。 仲間を作っている方が信頼も得やすいだろうし、何より戦闘面で有難い。 こちらに武器がない以上、殺し合う気の者と出会ってしまったら肉弾戦を強いられることになる。 ボールやバットを投げつけるのもありだとは思うが、数に限りがあるからな。 肉弾戦になるのなら、数が多いに越したことはない。 「それより聞きたい事があるんだけど」 ボールを投げ返しながら問う。 彼に聞きたい事――彼だけじゃなくて遭遇した者全員に聞いておきたい事だが――は三つ。 一つ目は、亀田について。 亀田について何か知らないか、また亀田の持つ技術について何か知っている事はないか。 当然ながら、それらの情報は脱出の上で役に立つ。 二つ目は、相手について。 あの最初の場所で知り合いが近くに居たりしなかったか。 もしいたとしたらその人は信頼できる人なのかどうか。 そして一番大事なのは、亀田に目をつけられる理由に心当たりがあるのか、だ。 俺の場合は「時空警察だから」だと思っている。 俺が追う犯人が亀田、もしくはその犯人を裏で操っているのが亀田という可能性が高い。 もしこれで殺し合いに巻き込まれた者の大半が亀田の関係者ないし亀田の起こした事件の関係者だとしたら? そうだった場合に具体的にそれが何の役に立つかまではまだ分からないが、もしかしたら何かのヒントになりうるかもしれない。 情報はあって困るものではないのだ。 そして三つ目。 今の装備で殺し合いに積極的な者と出会った時、一体どう行動するつもりなのか。 作戦といえるほど具体的な者でなくても、ある程度方針は固めておきたい。 逃げるのか、戦うのか。 せめてそれぐらいは決めておかないとまずいだろう。 出来るだけ相手の意思を尊重した方針でいきたい。 「ふむ、何で――」 口を開いたせいで集中力が散漫になったのだろうか。 足がもつれてアルベルトがバランスを崩した。 そのまま前回り受け身をするように肩から落下し、ごろんと一回転をする。 しかも勢いは全く削がれず何度も何度も回転し―― 「お、おい!」 そのまま橋に激突した。 川に落ちなかっただけよかったかもしれないが、大丈夫だろうか。 「オ~ウ、肩が外れまシタ! 救急車呼んで下さ~い!」 ……大丈夫そうだな。 肩が外れてるって言ってるわりには元気出し、応急処置をすればあっさり回復しそうに見える。 確か地図に診療所が……って、誰だアイツ? 「アルベルト!」 橋の向こうに現れた男は、ゆっくりとこちらに近付いている。 とは言え、こちらに気付いていないわけではないだろう。 奴からは明確な殺意を感じ取れる。 だからこそ、襲いかからずにゆっくりと歩いてくるのが不思議だった。 そして、それは同時に不気味でもあった。 「ハーイ、私アルベ……」 奴の発する異常な空気が分からないのか(まあ、一般人ならそれもやむなしなんだろうけど)アルベルトが自己紹介をしながら奴に駆け寄る。 まるでゴミでも見るような目でアルベルトを見、奴は前蹴りを繰り出した。 まともにボディに打撃を受けて、橋を転がるアルベルト。 問答無用かこの野郎! 「何をするんだ!」 アルベルトのデイパックを拾いながら橋上に駆けつける。 デイパックにはボールとバット、それからグローブが入っている。 俺の支給品が武器でない以上、頼りになるのはこれらの道具だけだ。 そして、おそらく奴は肉弾戦では俺を凌ぐ。 あの蹴りを出す速さと、あそこまでアルベルトを吹き飛ばす威力。 まともな武器があるならともかく、今の状況で格闘戦にでもなろうものなら勝ち目は薄い。 バットを使えばそれなりに戦えるかもしれないが……やはり金属バットでなく木製バットな事に不安が残る。 何だか奴にあっさりへし折られてしまいそうだ。 それなら、いっそ逃げてしまおうか。 ここは狭い橋の上。 奴の横をすり抜けることは出来ないだろうが、それは同時に敵に背を向け逃げた時に先回りをされないということを意味する。 歩いてきたのが自信の表れだとしたら、奴の足は速いと見ていいだろう。 普通に逃げたのでは追いつかれるかもしれない。 だが、先述の通りここは狭い橋の上だ。 ボールやバットをぶちまければ、相当距離を稼げるだろう。 あとは適当に森の中で撒けばいいいい。 アルベルトも「ア~ウチ!」とか叫べるぐらいに元気があるみたいだし、最悪診療所辺りを待ち合わせ場所にしてバラバラに逃げるのも手だ。 水に飛び込むという手もないわけじゃないし、逆に水に相手を落としてもいい。 「危険人物みたいだし、アイツはここで打倒する」とさえ考えなければ、意外とどうにかなる気がしてきた。 「……一応確認しておくけど、殺し合いに乗ってるわけじゃないんだよな?」 「当たり前だ!」 相手の放ったその一言に腹が立った。 少なくとも、アルベルトに悪意はなかった。 お世辞にも友好関係を築きたくなるようなテンションではないが、悪人でない事は一目見れば分かったはずだ。 あれだけ無防備に近寄って来たのだ、疑う方がどうかしてる。 そんなアルベルトをあっさり蹴り飛ばしておいて、「殺し合いに乗ってるか」だと? ふざけるな。 こんな殺し合い、俺達が乗るわけないだろう! 「そうか……なら、ここで死んでもらう」 男が禍々しい手を突き出して言う。 余裕を見せやがって……暢気に宣言してないでさっさと攻撃すればいいのに。 だが、その満身に付け入る隙はありそうだ。 「俺の親友の亀田君のために――」 正直、気持ちは逃げる方に傾いていた。 あの禍々しい手で戦おうとしたということは、飛び道具を所持していないということだ。 所持しているならそれを使って俺とアルベルトをさっさと殺すのが普通だろう。 それに、慢心をしているならボールをぶち撒けるだけで楽に逃げ切れる可能性が高いというのも大きかった。 アルベルトと別れる必要がないならそれに越したことはない。 さっきからアウチアウチとやかましい男だが、それでも立派な仲間なのだから。 だから、8:2くらいの割り合いで逃げたい気持ちが勝っていた。 「今……何て……」 だが、事情が変わってしまった。 奴は亀田を知っている。 それも、奴は親友だと言ったのだ。 出来れば話を聞いておきたい。 だが、そのためにはまず無力化しないといけないだろう。 今の装備でそれを狙うべきなのだろうか? ――逃げるべきか戦うべきか、今や完全に5:5になってしまった。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ 三橋一郎がゆっくりと獲物に近付いたのは、そんなに深い理由があってのことではなかった。 ただ単に、見つけた連中が殺し合いを円滑に進めたいと思っている人間かどうかを見極めたいと思っただけ。 殺し合いに乗り、同盟を結んだ二人組なら、こちらに気付くなり攻撃を仕掛けてきただろう。 こちらは腐ってもサイボーグ、初撃を防ぐくらいどうということはない。 防いでから“こちらも乗っているので争う気はない”という事を伝え交渉に入ればいい。 もし逃げられたら追いかけて背後から殺せばいいだけだ。 遠距離からの攻撃手段を持たないが、走力にはそれなりに自信がある。 それに、障害物は避けねばならない相手と違い、障害物を薙ぎ払って追いかけられる。 何せこれは木ですら簡単にへし折るのだ。 追いついてしまえば人間なんぞ簡単に殺すことができる。 だがしかし、二つほど誤算があった。 橋の辺りに差し掛かると、見るからに殺し合いには乗っていない二人組の内一人がこちらに駆け寄ってきた。 鬼の手で葬ってやろうと考え、まずは相手の腹に蹴りを繰り出す。 防がれたら鬼の手で頭から引き裂き、防がなかったらバランスを崩した所をやはり頭から引き裂いてやるつもりだった。 頭蓋骨をあっさりと引き裂ければ、全力を出さずとも腹をぶち抜く事ぐらい可能だろうと考えたからだ。 折角見るからに雑魚と遭遇したのだ、鬼の手の実戦データを取らない手はない。 やはり木ではなく人間相手のデータこそ今後の役に立つだろうから。 だがしかし、ここで最初の誤算が起きる。 それは、予想以上にアルベルトが弱かったことだ。 ガードするでも蹲るでもなく、アルベルトは吹き飛んだ。 あくまでジャブ感覚で放っていたのに。 予想以上に豪力の効果は高かったということだろうか? とにかく、そのままゴロゴロと橋の上を転がり続け、アルベルトは鬼の手の射程から出てしまった。 そして立て続けにもう一つの誤算が起きる。 新六が橋の上までやってきてしまったことだ。 鬼の手の威力がどれほどのものか分からないが、下手をしたら一撃で橋を壊しかねない。 橋を破壊して水中戦になった場合、果たして鬼の手はちゃんと役に立つのだろうか? 水ごと相手を引き裂けるのか、それとも水中の抵抗力のせいで鬼の手といえど殴る速度は遅くなるのか。 遅くなったとしても、触れた時の威力は変わらないのか否か。 そんな状況で、果たして奴らをきちんと仕留められるのか否か。 分からない事が多すぎる。 出来る事なら、橋は壊さずにおきたい。 となると、橋の上では鬼の手を使わずに、二人を橋から叩きだす必要がある。 ……やれやれ、面倒な事になったものだ。 銃を構える気配はないため、飛び道具は持っていないと見ていいだろう。 持っていたら、際威嚇射撃ぐらいしているはずだ。仲間が襲われたのだからな。 出来れば接近戦の当たり武器を所持していると有難い。 接近戦は願ったり叶ったりだ。 (見ていてくれよ亀田君。君のために頑張るから) 鬼の手を突き出し牽制する。 見るからに怪しい鬼の手を見て、警戒しない奴はいない。 橋の上では出来るだけ振いたくはないが、それを悟られないようにしたい。 鬼の手に気を取られ相手の動きが鈍ってくれれば幸いだ。 「なら、ここで死んでもらう。俺の親友の亀田君のために――」 そうさ、俺は君のためならどんなことだって出来る。 だって君は、大切な親友なんだから。 だから、これが終わったらまた二人でキャッチボールをしようよ、亀田君…… また、昔みたいに、二人で仲良く。 ☆ ★ ☆ ★ ☆ (この男、予想以上に強いッ) 三橋のソバットにより戦闘が始まり早数分。 萩原の頭は、「おそらく勝てない」という結論を出していた。 左手で持ったデイパックを盾代りにし、右手でバットを振るっているが、片手で振るった木製バットでは決定打になりそうもない。 運がよくて千日手、持久戦になれば間違いなく負けるだろう。 先程から牽制でしか鬼の手を使っていない事から、あの腕はこけおどしだと判断した。 とはいえ、通常の拳があり得ない程重いのだ。 渾身の左ストレートなどのおかげで、最初は橋の中にいたはずなのに、気が付けば陸地が背後に迫っている。 (く……逃げるしかないか……!) 最初から素直に逃げなかった事を若干後悔しながらどうすべきか考える。 アルベルトに逃走の旨を何とか伝え、三橋から逃走する。 少なくとも、それはもう確定だ。 ここで亀田の情報を引き出せないのは正直惜しいが、命は落とすわけにもいかない。 何としてでもここを抜け出し、時空犯罪者を捕まえねばならないのだ。 そのためなら、無様に敗走だってしよう。 この任務は失敗するわけにいかないのだから。 大事なのは逃げるタイミングだ。 隙を突かずに背中を見せれば即死に繋がる。 かといって対峙したまま逃げ切れるとも思えない。 だから、『自分は橋から出ているのに、相手はまだ橋の上に残っている』というタイミングを突くことにした。 その瞬間にボールやバットといったデイパックの中身をぶち撒け足を止める。 一本道の橋ならともかく、広々と走り回れる陸地でなら仮に拾ったバットを投げられても避けることが出来るだろう。 そう考えてデイパックを半開きにし、機会を待った。 自分とアルベルトの、いや、それだけでなく未来の命運がかかっているのだ。 失敗するわけにはいかない―― だが、運は萩原を見放した。 手にした木製バットがへし折れ、とうとう武器を失ってしまう。 それだけならまだいい。 もう萩原は逃げる事を選択しており、攻撃など牽制でしかなかったのだから。 なので、致命的なのはバットが折れた事ではなかった。 バットを失い、次の打撃をデイパックで受けた際、一つのボールがデイパックから零れ落ちた。 向こう側からの衝撃で飛び出したボールは、萩原の方に飛んでくる。 足もとに転がったボールを、別に踏んづけたわけではない。 ただ、踏んづけぬよう一瞬視線が足元へと行き、致命的な隙が生まれた。 そして、その隙を見逃すほど三橋一郎は愚かではない。 三橋が鬼の手を付けた右の拳を固く握る。 橋から叩き出してから思う存分鬼の手を振るうつもりだったが、こんな大チャンスを見逃すというのは愚の骨頂。 既に『鬼の手は触れていないものまで破壊する超兵器ではない』という事は分かっている。 触れた木しか折れなかったし、外したジャブでは相手の頭をもぎ取ることができなかった。 要するに、壊したくないものには触れなければいいのだ。 『回避された際、勢い余って橋を壊すのは避けたかった』 これが三橋が鬼の手を温存していた主な理由。 だがしかし、橋の破壊の心配が無い攻撃方法も持ってはいる。 万が一避けられたとしても、勢い余って橋に触れる事は絶対にない攻撃方法。 隙がデカイのでやるつもりはなかったが、決まれば一撃必殺となりうる。 隙を見せても相手に避けられないような状況になったら、つまり相手に隙が生まれたら、使ってしまおうと思っていた。 (まず……っ!) 三橋が右腕を振り上げるのを見、萩原は慌ててデイパックでのガードを図る。 しかし、鬼の手を装備してのアッパーカットはそう簡単に防げる代物ではなかった。 避けることだけを優先し、後方に倒れ込むようにして顎への直撃は避けたものの―― 「オウ!」 あっさりと、本当にあっさりと左腕はデイパックとともに上空へと打ち上げられた。 それだけでなく、腕でガードされていたはずの洋服までがパックリと裂け、その向こうに在る鍛え上げられた肉体にまで真っ赤な線を付けられた。 言葉を発することもなく、萩原の体はそのまま後方へと倒れ込む。 そんな萩原を見届けることなく、三橋は一気に橋を駆け抜けた。 その瞳が映すのはアルベルト・安生・アズナブル。 痛みを押して立ち上がり、二人の攻防の結末を目撃したばかりの四番打者。 続けざまにアルベルトを殺そうとし、 「ン? ……あなた、火星オクトパスにいませんでしたか?」 つい、手を止めてしまった。 アルベルトの存在に、三橋は本当に今の今まで気付かなかった。 つい先ほどまで彼の頭は、殺し合いの参加者を『殺し合いに乗っている、同盟を結ぶ価値のある者』と『それ以外の殺すべき者』の二種類でしか考えていなかった。 だから先程アルベルトが駆け寄って来た時も機械的に『コイツは殺す』と決定付け、相手が誰かもよく考えずに始末しようと思っていた。 それを、今になって気付いてしまった。 いい印象は正直欠片も持っていないが、アルベルトは確かに自分のチ-ムメイトだと。 (……亀田君はどうしてアルベルトなんかを……) 少しばかり疑問を持ったが、すぐに頭を切り替える。 自分はただ、親友の望みを叶えるだけだ。 そして親友の望みとは、自分が推測するものではない。 望みは命令という形で自分に知らされ、自分はそれを忠実にこなすことで彼の望みを叶えている。 それが今の二人の関係なのだ。 「誰誰をどうしろ」といった詳しい命令など受けていないし、知人と言えど殺した方が親友のためになるだろう。 そう考えて、三橋は下した手を再び上げる。 「まあ、どっちでもいいでーす。それよりあなた、一緒に野球をやりませんか?」 「……なんだと?」 三橋の腕が止まる。 別に一緒に野球がやりたいからというわけではない。 ただ理解不能な言動に呆気に取られてしまっただけだ。 「そこの彼はナイスな腕を持ってまーす。怪我を治せばいい選手になるはずでーす。 だから、一緒に野球をやりましょーう!」 「……何でそんな事が言えるんだ? 俺はお前の仲間を殺したんだぞ?」 何故、そんな自分を野球に誘ってくれるのか。 三橋にはそれが理解できなかった。 親友でさえ、歯向かえば怒ってキツイ仕置きをしてくるというのに。 「何故って……野球が楽しいからでーす」 それはとてもシンプルな答えだった。 望んでいた答えではないけど、野球を愛した三橋にとって理解可能な思考ではあった。 確かに野球は面白い。 野球のためなら命だって賭けられるんじゃないかってほど、自分も野球を愛している。 野球をするためなら襲ってきた者だろうと気にしないというのも、極端ではあるが野球馬鹿の一種として受け入れられた。 「ああ、そうだな……野球は楽しいからな……」 だが、思考を理解してやったのと、この場を見逃してやることとは別問題だ。 自分が死ぬなどと思ってもいなさそうなアルベルトを見下ろしながら、三橋は呟く。 「でもな……やっぱり一番楽しいのは、“親友とする”野球なんだよ。 人生で一番楽しかったのは、亀田君と一緒に野球をしてた時なんだよ」 昔を思い出しながら、三橋は目を閉じた。 そしてそのまま右腕を斜めに振り下ろす。 体中に生暖かい液体を浴びながら、三橋はアルベルトの事を少しばかり思い返した。 目を開け、アルベルトがしっかりと二つに分かれたことを確認する。 「だから、ごめんな。俺のやりたい“野球”に、アルベルトは入ってないんだ」 そうとだけ呟くと、支給品も回収せずに三橋は再び歩き出す。 かつての仲間を殺すのが、全く辛くないわけがない。 気持ちは沈むし、後味だって最悪だ。 だけど、三橋はアルベルトを躊躇いなく殺害した。 心の中の天秤において、亀田の存在は圧倒的なものなのだ。 たった一人の親友のために、多くの友を犠牲にする。 決して楽な道ではない。 それでも三橋はその道を選んでしまった。 振り返ることもせず、三橋は歩き続ける。 後戻りのできない、人殺しの道を。 【G-5/橋から大分離れた所/一日目/黎明】 【三橋一郎@パワポケ3】 [状態] 健康 エネルギー85% [装備] 鬼の手、パワーと走力の+パーツ一式、豪力 [道具] 支給品一式、予備バッテリー [参戦時期]亀田の乗るガンダーロボと対決して敗北。亀田に従わされしばらく経ってから [思考] 基本:亀田の命令に従いバトルロワイヤルを円滑に進めるために行動する 1:参加者を積極的に探して殺す 2:もしも相手がマーダーならば協力してもいい 3:亀田に対する恐怖心 [備考]:萩原は死んだと思っています ☆ ★ ☆ ★ ☆ 「アルベルト……」 三橋が去ってから数十分後、萩原新六はようやく意識を取り戻した。 三橋は気付いていなかったが、萩原はまだ生きていた。 左腕と共に血液を失ったので重症には変わりないが、それでもまだ生きている。 「ごめんな……」 三橋の鬼の手の最大の弱点。 それは『何を切り裂いたのか手応えではよく分からないこと』である。 鬼の手は豪力と合わさることで木だろうが人間だろうがいとも簡単に切り裂いてしまう。 そこに、手応えの違いなど存在しない。 どれだけ深く抉ろうと、その手応えはおそらくほとんど変わらないだろう。 いずれもプリンをスプーンで掬うかのようなあっさりとした手応えだった。 なので、しっかり対象を切り裂けたかを三橋は視覚で確かめる必要がある。 今回萩原は腕を吹き飛ばされた事で大量の血液をぶちまけていた。 出血の酷い左腕付近の服が裂け、激痛で意識を失いそのまま後ろに倒れた事から、三橋は萩原が死んだものだと勘違いしたのだ。 「……あの男は絶対に逮捕してみせるよ。いずれ、必ず」 運よく拾った自分の命を、みすみす捨てるわけにはいかない。 だから、三橋はまだ追わない。今はまだその時ではない。 今は自身の回復が最優先だ。 腕の切断面は洋服で縛り上げ、飛ばされた左腕はデイパックに入れておいた。 気休めにもならなさそうだが、冷えたペットボトルで断面を冷やしている。 貧血で頭がクラクラしてきたので、支給されたスーパーパワビタDを飲んだ。 ビンに成分が書いていないのでよく分からないが、栄養化は高いようだし貧血も少しはマシになるかもしれない。 「……さて、どうするかな」 はっきり言って、応急処置をしたとはいえこのままだとそう長くは持たないだろう。 表面を薄く切られただけとはいえ、腹部にだって傷があるのだ。 死因にはならずとも、戦闘にはそれなりに支障が出るだろう。 空気に触れたら普通に痛いし、感染症の恐れもある。 どちらの怪我も、きちんとした治療を施した方がいいだろう。 喪失した腕の復活まで望んでいるわけではないが、最低でも止血と栄養補給をしたい。 診療所か病院ならば正しい止血の仕方の乗った本が置いてあるかもしれない。 上手くいけば、点滴や輸血パックも手に入るかもしれない。 このどちらかを目指す必要があるだろう。 では、どちらを目指そうか? 距離でいうなら病院の方を目指すべきだ。 洋服で縛っただけの簡素な止血では血を完全には止めれていないし、一秒でも早く治療に入るべきである。 だが、病院に向かうと三橋と遭遇する可能性が少なからず存在する。 どちらに行ったかまでは分からないが、恐らく再び橋を超えることはしていないはずだ。 橋を渡ったのだとしたら、腕からしか出血してない自分に気付かないのは不自然。 自分の死体には目もくれず、さっさと目的地に向かったとみていいだろう。 その目的地が病院だった場合は最悪だ。 奴の目的地が病院じゃなかったとしても、病院に行くまでに再び出会ってしまったら今度こそ生き延びれないだろう。 今三橋と遭遇するのは何としても避けるべきだ。 その点、診療所は安心できる。 三橋は診療所がある橋の向こうから、診療所を目指すには遠回りになるこの橋までやってきた。 目的地が診療所である可能性は皆無である。 三橋と遭遇しないというのはかなり大きい。 だが、診療所に行くまでに駄菓子屋や倉庫といった建物の通過を余儀なくされる。 物資のある建物には人が集まりやすいだろうし、誰にも会わないという事はまずないだろう。 仲間は欲しいが、戦闘は避けたい。 どちらもメリット・デメリットがある。 それを承知したうえで、どちらか片方を選ばないといけない。 「よし、決めた。俺が向かうのは――」 【G-5/橋の上/一日目/黎明】 【萩原新六@パワプロクンポケット6】 [状態] 左腕欠損、腹部に軽度の切り傷 [装備] なし [道具] 支給品一式 、野球用具一式(バット8本、ボール7球、グローブ8つ)@現実、野球超人伝@パワプロクンポケットシリーズ、パワビタD@パワプロクンポケットシリーズ、自身の左腕 [思考・状況] 1:どこかでしっかり手当をしたい。出来れば仲間も見つけたい。 2:野球超人伝を後でじっくりと読みたい。 3:元の世界に戻って犯人を捕まえる。 [備考] グローブがひとつアルベルトの手についたままです。 折れたバットとボールが各1つずつ橋の東側に落ちています。 アルベルトの暴投したボールがG-05のどこかに落ちています。 【アルベルト・安生・アズナブル@パワプロクンポケット10 死亡】 【残り 50人】 投下順に読む 031 南へ東へ珍道中← 戻る →033 電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 時系列順に読む 031 南へ東へ珍道中← 戻る →033 電話が鳴ってすぐにでる~狂気の鋼毅 前へ キャラ追跡表 次へ 028 キャッチボール アルベルト・安生・アズナブル GAME OVER 028 キャッチボール 荻原新六 044 起承転々 020 親友 のために 三橋一郎 046 君のためなら、殺せる
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